野球は自分の道標(みちしるべ)

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     急に冬が戻ったような寒さになった本日。雨の中、久々に大阪に戻っています。オフ期間の終盤、2年振りの草野球公式戦に参加するチャンスがありました。

     

     一番長い付き合いのメンバーとは小学2年生の8歳から一緒に野球をしていた中学時代の野球部のメンバーで作ったチーム。後輩や助っ人に助けてもらいながら、今年で23年目を迎えました。

     

     1番センターでフル出場させてもらい幸いにもチームは7対3で勝利。自身も4打数2安打1打点2得点で2塁から本塁まで走り込んでの回り込んでのスライディングでの帰還あり、と「いいとこどり」(笑)。暖かい気候の下、旧知の仲間たちと夢のような時間を過ごすことができました。

     

     

    自分の人生の原点
     プロフェッショナルなS&C専門家として、スポーツに真剣に取り組む選手やアスリートのサポートをしたい。その想いからスタートして、今幸いにもそれを生業とすることが出来ています。

     

     日々感じること、いよいよ16年目に入る今振り返って思う事、様々ありますが、この日プレーして改めて確認できたことは自分の人生の原点が、この仲間たちと共に続けてきた野球であるということ。

     

     自分がどの方向に進むのか、何を大切にしてどう過ごしていけばいいのか。迷ったときには必ず野球が自分の「道標(みちしるべ)」になってきたんですよね。

     

     左中間の飛球を追いかけていく時間や、一塁を回って二塁に加速するあの瞬間。打席の中でスーッと集中力が増して何だか根拠のない「打てそうな雰囲気」がするあの感覚。仲間と声を掛け合いながら、得点や勝利の瞬間の喜びを共有する雰囲気。

     

     いつまでこの仲間たちとボールゲームを楽しめるかわかりませんが、怪我をしないように皆で年を重ねながら、笑顔で一緒にプレーができたらいいなぁ…

     

     大好きな仲間とやる野球はたまんないなぁ… …これから、人生最大クラスの辛いことや傷ついたことがあったとしても、またこの気持ちから始めればいいんだな。

     

     そんな思いで球友たちと別れたそんな1日となりました。また今日から自分らしく頑張れそうです!

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


    今の「世界」が全てではないことを親が伝えること

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       東日本大震災から6年。毎年この日になると改めてあの出来事に思いを馳せます。

       

       長いスパンで取材を行ってきたドキュメンタリーや、様々な記事を目にするたび、復興に向かっていく現地の人々の強さや、今もなお震災からの影響に悩まされる人々の苦悩が、胸に響きます。

       

      本質的な問題は日本人の「集団意識」なんかじゃない
      そんな中、こういった心ない状況も実際にあるようです。

      「放射能がうつる」「福島に帰れば」 原発避難者が耐えるいじめ(AFP=時事)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000035-jij_afp-int

       

       世界的に有名なフランス通信社の記事であるため、記事内容は事実であるものの少し論点がズレているのではないか、と日本人の子を持つ親として思います。


       日本全体に蔓延する「集団意識」の弊害という点もあるかも知れませんが、それ以上に「地元意識」が影響しているのではないでしょうか。

       

      子供は親の鏡
       弘田の両親の故郷は高知県。田舎だからのどかで…という印象がありますが、強烈な地元意識があり部落問題なども抱えています。

       

       留学を許してもらった際も、母が全く悪気なく有色人種の方への偏見を語り、本当に落胆した記憶があります。弘田の母が悪い、という簡単なものではなく、そんなマインドが形成されたのはその地元で生まれ育った中で「偏った考えや文化」が刷り込まれたから、なのではないでしょうか。

       

       今恵まれた環境で過ごしている埼玉の地元にしても、生まれてからずっとこの地に住み育っている人々の中には強烈な地元意識を
      持っている方もいます。

       

       親の態度や発する言葉は、そのまま子供に影響を与えます。分別のつく中学生や高校生の年代になって、震災被害で引っ越してきた同世代のクラスメイトをからかったり、いじめたり、脅したり。人として普通のマインドに育ったとしたら、そんなことを子供たちがすることはないはずなんです。

       

       子供は親の鏡。自分が100%できているか正直不安ですが、親はそのことをもう一度肝に銘じる必要があると思います。

       

      偏見を受けるつらさは経験して初めてわかること
       アメリカ留学をしていた2001年9月11日、アメリカ同時多発テロが起きました。その日から不安な日々を過ごす中で黄色人種の外国人として、生まれて初めて露骨な差別を経験したんですね。

       

       日本人である、というだけで受ける偏見や差別。頭でこういったことがある、というのは理解していたものの、実際に経験をしてみてその辛さや切なさを痛感しました。

       

       深い考えなしで言ったり行ったりする差別がどれだけ人を傷つけるのか。今、そんなふるまいをしている人たちにその想像力を働かせてもらいたいと思います。

       

      それぞれの場所で
       高知で生まれ、東京で育ち、アメリカのオハイオ州で学び、埼玉に家を買い、今大阪で仕事をいただいています。

       

       それぞれの場所に愛着はありますが、「地元意識」はどこにもありません。良くも悪くも「どこでも生きていける」と感じています。

       

       震災から避難し今違う場所で生活をしている人々とは全く違うかも知れません。それでもそれぞれの場所で被災した皆さんが少しずつでも新たなコミュニティを形成し、笑顔で過ごせる時間が増えますように。そう願っています。

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

       


      50歳を迎えた三浦知良選手に思う「継続する偉大さ」とその才能

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         いまだ日本サッカー界の中心にいて唯一無二の存在感を示している三浦知良選手。2月26日日曜日のJ2開幕戦にはついに50歳の誕生日を迎え記念すべき誕生日を先発出場で飾りました。

         

         現在J2でフル出場する機会はほとんどないとはいえ、フィジカル要素が非常に高いサッカーという競技において、大きな怪我もなく50歳まで契約を勝ち取ってきた三浦選手。

         

         サッカーの特性を考えたとき、50歳という年齢までプロサッカー選手としてピッチに立ち続けているのは奇跡的といえるのではないでしょうか。

         

         著書「やめないよ。」の中やインタビューでも再三おっしゃていますが、三浦選手にとってサッカーは、「ずっと飽きることなく常に上手くなりたい」ものだそう。サッカーよりも面白いことは見つからないから、日々サッカーを中心に考えた生活をしている、とのことでした。

         

         NHK「プロフェッショナル」での密着取材などでも自分の子供ぐらいの年齢の選手達と本気になって3000M走を競い合う様子や、徹底した体調管理や食事管理などが映し出されていて舌を巻きました。

         

        継続することの難しさ
         世界中のエリートたちが最高峰のパフォーマンスでしのぎを削るMLB。そこで17年目のキャンプインを迎えた43歳のイチロー選手も年齢との戦いの中でとんでもないレベルを保っていますよね。

         

         このイチロー選手にしても、それこそ何十万回というルーティンを繰り返してただ「野球が上手くなることを追求」する日々を継続しているわけです。

         

         よし、これだ!と決めて継続する。その継続の単位が1年、5年、10年、20年、30年というレベルで繋がっていく。このことこそ偉大な事であり、振り返ってそれだけの期間、専心し継続できる事こそが才能なのではないでしょうか。

         

         先日、10年来のストレングス&コンディショニングを生業とする仲間に再会しました。二人で会話をしていく中で共感し合ったのが、「好きで飛び込んだこの世界だからこそ、ちょっと現場の仕事に『燃え尽きちゃう』時期ってあるよね…」という部分。

         

         情熱を持ち、全てのエネルギーをそこにうちこんだからこそ、5〜10年の単位で一種の「燃え尽き症候群」になってしまう。これは勤勉ではあるけれど凡人のスタンダードな感覚なのかもしれません。

         

         だからこそ、三浦知良さんやイチロー選手のように、ひたすらに高いレベルで切磋琢磨し継続できる、ということへの畏敬の念は非常に強いです。

         

         一定の結果を出し続けなければ契約社会のアスリート、したくてもプレーをする場が与えられない状況で引退する選手がほとんどの中、これだけ長きにわたり求められ続けて、プレーし続けている。

         

         「この道を興すには狂人に非ざれば興すことは能わず」。弘田の好きな言葉ですが、狂人的にやり切るこのマインドに刺激を受けて弘田も自分で勝手に制限をかけてしまわないように。しっかりと歩を進めていきたいと思います。

         

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


        「肥満税」という新しい概念の税制について

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           埼玉の自宅に戻り約2週間。だいぶ普段のリズムに戻って家族と共に時間を過ごすことをリラックスして楽しめるようになってきました。

           

           体調不良もありこの2週間、ウエイトトレーニングはせず。ごく軽いジョグを2回ほど行いましたが、自分の体調と相談しながら無理のない時間を過ごしています。

           

           弘田の場合は運動のペースが落ちると一度すとんと体重が落ちてそこからじわじわと太ってくる、というのが1つのパターンですが、肥満と関わる面白い記事を目にしました。

           

          その記事がコチラ→ ジャンクフード、砂糖、ソーダに課税〜導入の進む「肥満税」が世界を救う? http://healthpress.jp/2017/02/post-2824.html


          肥満税という斬新なアイディア
           着眼点として面白いなぁと思ったのは、一定基準をオーバーして太ってしまった人に対するペナルティ税ではなく、炭酸ジュースや砂糖といった、摂りすぎると脂肪の原因となる商品に対して税金を多めに課す、という考え方。


           記事にもあるように日本の場合は、肥満にあたる人口比率が上がってきているとはいえ、欧米に比べるとまだまだその比率は低い基準にある為、今すぐに導入云々という話にはならないでしょう。

           

           それでも消費税のような消費者全員への課税タイプではなく、たばこ税やヨーロッパで検討されているHな雑誌やDVDに対して「ポルノ税」のように、選択的消費に対する課税と併せて健康のための予防という観点からも課税システムを使うというのは悪いアイディアではないと思います。

           

           いずれにせよ今までの課税システムだけでは日本全体の負債は抱えきれないわけで、税金財源の縮小と共に新しい税制を利用した財源確保も必要です。

           

           今後、健康促進の目的も兼ねた税金システムが日本でも検討されるかどうか。この辺りはトレーナー関連業界としても注目していきたいと思います。

           

           

          それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

           


          世界中で最も偉大な仕事とは

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             バレンタインデーだった先日は、本当に珍しく一日全く何もない火曜日。仕事や歯医者など対照的に忙しい妻に代わって、できることは家の事をやろうと決めていました。

             

             静かな住宅街に小学1〜2年生の子供たちの声が響き始めてから更に1時間とちょっと。4時半すぎに小学5年生の次女が帰宅。部活をやってから帰ってきた中1の長女に至っては18時過ぎに帰ってきました。

             

             午前中は二階の片付けや掃除、一応パパ仕事であろうカーテンの不調に挑戦したりと慣れない家事をこなし、次女の帰宅後には近所のスーパーへ買い物に。

             

             普段は子供たちもあまり食べないハッシュドビーフを作りました。…いや、結局は具の少ないカレーと一緒で切って煮込んでルーを入れるだけなんですが。

             

             一度昼に帰宅した妻が再度外出し、子供たちが帰ってくるのを待つ夕方、妻の日常の多忙さと世の中のお母さんたちの頑張りにしばし思いを馳せました。


            二人の母からの愛情
             今月に入ってから現在高知に住んでいる母親が急きょ上京することになり、姉夫婦と共に我が家の4人とも食事を共にする機会がありました。

             

             小学校高学年より父が不在となり中1の時期には両親が正式に離婚。女手一つで育ててもらい、留学までさせてくれた母親には本当に頭が上がらないです。

             

             実写版サザエさんのようなユニークな母なのですが、とても愛らしく「ひまわり」のような人。弘田が不安定だった思春期も含めて、ずっと無償の愛で自分を守ってくれた母。自分が親になってみてその偉大さを痛感しています。

             

             母がしてきてくれたことはとても返せるものではないですが、ずっと「大切と感謝」を伝え続けたいと思っています。

             

             またお付き合いをさせていただいて14年目になる義母も、とにかく昔から弘田に優しいです。一番新米の部類の息子にも関わらず、おふくろの味といえば義母がつくってくれる「けんちん汁」。これを食べると埼玉に戻ってきたんだなぁ〜、という感じがします。

             

             けんちんの味の中に、優しい家庭の雰囲気まで入っているようで、ホッとするんでしょうね。

             

             義母からは義父と二人で、三人の子供を大切に守りながら育てていった「昭和のあるべき家庭の姿」を見せていただき、自分が理想とする家庭像を教えていただいている気がします。

             

             お世話になりっぱなしですが、義母もまた「大切と感謝」を伝え続けてゆっくりと恩返しができれば、と感じています。

             

            母や祖母の愛情を一身に受けて育つ「強さ」

             妻と二人の母。もちろん義父も弘田の娘たちを手放しで可愛がってくださるのですが、「母やばあば達の真っ直ぐな愛情」を受けて育った子供たちって強いですよね。

             

             お陰で弘田の二人の娘たちはより自由に、自然に、自己肯定力を高めていけていると感じています。

             

             弘田が現在している仕事、100%の気持ちを込めて全力で取り組んでいるつもりですが、それでも母親たちが行っている子育てという大仕事。それとはとても比べ物になりませんよね。

             

             子育てを行うお母さんに勝る仕事って、世の中にそんなにないのではないでしょうか。その一大任務をサポートするために子を持つ父親は仕事をしている、という感覚の方が正しい気がします。

             

             母親が世界を創っているんだよなぁ…

             

             バレンタインデーは大げさではなく、そんな気持ちを感じることのできた日となりました。

             

             まとまったオフだからこそ、普段と全然違うテンションで当たり前の風景が見えて、普遍的なものを再認識できる。贅沢でありがたい今の時間を大切にしたいと思います。

             

             

            それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

             


            今ある道は過去の選択が導いてくれたもの

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               一日12〜15人の選手との個人面談を行っている今週。なかなか具体的な話をするのにデリケートな時期ではありますが、今シーズンの締めくくりをきちんとするために、慣れないデスクワークに勤しんでいます。

               

               2014年の5月末、シーズン途中からアウェイ感のある大阪を訪れ今まで縁のなかったラグビーという世界に飛び込んで、気がつけば3年目が終わろうとしています。

               

               スポーツ現場にて真剣に勝負しているアスリートの側で仕事がしたい。

               

               その思いを優先して、とにかく目の前にある選択肢の中から自分の気持ちが赴くところに向かってきました。単身赴任を許してもらいながら、この3年間当たり前のように花園ラグビー場に通い、ラグビーの現場でS&C業務を任せてもらう。

               

               何となく自然の流れのように過ごしてしまいますが、改めて振り返ると「あの時の決断がなかったら」、「あの話に乗ってたら…?」といった出来事は一つや二つではないんですよね。

               

              大きな転機だった2014年
               フェイスブックに上がってきた、自分の3年前のブログ記事。そこには常勤で関わらせてもらっていたタチリュウコンディショニングジムを離れること。そして鍼灸師の国家試験を受けた翌日(!)から、アメリカに渡りマイナー契約でMLBに挑戦する渡辺俊介のサポートに向かう報告が書かれていました。

               

              それがコチラ→渡辺俊介のMLB挑戦に帯同【弘田雄士からのご報告】 http://yujihirota.jugem.jp/?eid=482

               

               …書かれてあることは、隠し事なく本当にそのまま。だからこそ自分のちょっと常軌を逸した当時の決断に、今は思わず笑ってしまいます。

               

               完璧な安定など、この仕事を選んだ時点でないことは覚悟していたものの、向こう3〜4カ月の仕事を取って、責任ある常勤の仕事を辞める。

               

               3年間働きながら鍼灸専門学校に通う事を許しサポートしてくれた家族に対して、国家試験が終わった瞬間から単身で数カ月の保証しかない仕事をとる事を選ぶ。

               

               今の時点だったらきっと引き受けられない話です。家族や職場の社長やスタッフがよく許してくれたなぁ…という思いしかありません。

               

               冷静に考えるとちょっとぞっとします…。

               

              覚悟して「決める」から「今」なお自分らしく働けていること
               それでも2014年の決断がなかったら、今ラグビーという新しいスポーツで現場に関わるというチャンスもなかったはずです。そのチャンスをくれた近鉄ライナーズが大阪を拠点としていたからこそ、弘田雄士というコンディショニングコーチ個人としても、新たな同業種の人たちと出会うことができて、関東では難しかったであろうチャンスもたくさんいただけています。

               

               ちょっと無謀でも、ちょっと今までの方向性から「ずれている」と周りから評価されたとしても、自分の中の「GO!」が聞こえて、自分なりに熟考。よし!と覚悟して決める。

               

               どの選択をするかそのものよりも、その過程と覚悟が最も大事なような気がしています。

               

               覚悟ある選択をすることで、導かれた今を100%尽くしていくことができる。

               

               どんな選択肢がこれから現れるか、まったく見当もつきませんが「目の前の選択の連続体が未来を創っていく」ということ。

              そのことを肝に銘じて、後悔のない一歩を踏み出していきたいです。

               

               

              それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

               


              自由と自己責任は二つで一つという事実を認識すること

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                 いつもチェックさせていただいている為末大さんのウェブ記事、今回も「刺さった」ものをご紹介させていただきます。

                 

                それがコチラ→プロとアマの違い 自由と自己責任  http://japan-indepth.jp/?p=32134

                 

                 誰でも彼でもプロフェッショナルになれ、というわけではないけれど、時代の流れは間違いなくプロ化に進んでいる気がします。そしてプロ化に伴い自由を手に入れるという事は、今までに経験したことのない危険や恐怖を経験することを覚悟することでもあるんですよね。

                 

                 学生時代の友人に会うと高い確率で「大変だろうけど羨ましいなぁ。雄士は好きなことを仕事に出来ているんだもんね」と無邪気にうらやましがってくれますが、
                「確かに!ありがたいことだよね。…でもお前、本当にやってみろよ!そんなに簡単に肯定できないから(苦笑)」といった感じで返しています。

                 

                組織に属さない働き方をする人は今後も増えていくはず
                 フリーランスに近い形で働いたり、組織に縛られなくてもいい生き方を選べる可能性はこれからどんどん高くなっていくと思います。

                 

                 耳障りはいいですが、裏を返せば「生産性があり、他の誰かではないあなたという商品の能力」が常に求められるわけですよね。

                 

                 一生懸命に与えられたものをこなし時間を犠牲にしたからといって、報酬が発生するわけでもないし誰も評価してくれない。今苦痛と思っている組織に所属し、寄り添う生き方もある種「守られている」のは間違いないわけです。

                 

                 仕事によってそれを推し量るのは難しいですが、自分の行っている業務がどれほどの利益を会社に与えており、今自分がボーナスを含めた年収に見合った働きをしているのか。

                 

                 その観点から見るとフリーランスのような立場になって、しっかりと生活ができて精神的な安定を得られる人はたぶん少ないはずです。先日参加させていただいた異業種交流会においても、フリーランスとして働く方たちのセッションがありましたが、それぞれの方の経験した苦労や今後への不安との戦い、という部分はリアルに感じることができました。

                 

                 プロ化が進んでいく、という方向性は為末さんが書いているように、実は怖いことでもあるんですよね。

                 

                 

                 弘田自身は今のところ否応なしにそういった緊張感を常に持たざるを得ない仕事の仕方をしていますが、この感覚で働くことがスタンダードになっていく、というならばそんな世の中は相当覚悟がいるなぁ、と感じています。

                 

                 常にアンテナを立てつつ、時代の変化を肌で感じられるようにしておくべきですよね。…その危機意識を持つかどうかも「自由な選択」ではあるんですが…。

                 

                それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

                 


                眠りの中から物事がストンと「わかってくる」感覚

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                   今朝は5時前にスーッと起き出しました。数年ぶりに寝ている中で、自分の今後の新しい方向性が「見えてきた」から。今見えていたもの、感じていたものを忘れないうちに!とオイルヒーターを点ける前に慌てて「何でもノート」にメモを取りました。


                   所属するラグビーチームの2016-17シーズンが終了しオフに向けての作業を進めているこの「微妙な時期」、弘田の日常とは違う一昨日の異業種の方達との会話や雰囲気。

                   

                   そんなことが促進剤となって、寝ている間に自分の脳の中でいつもとは違う角度から、「こんな風に働いていったらもっといいんじゃない?」、「これを深掘りしたら面白そう」、「やりたいこと、できること、求められていることの真ん中になり得る要素ってこんなこと」などのアイディアを教えてくれたみたいです。

                   

                   もちろん全てのアイディアが貴重なヒントになってきたわけではありませんが、今の弘田雄士を創ってきたもののほとんどがこんな欠片たちから方向性が定まってきたもののような気がします。

                   

                  綿密に立てる計画とその通りにならない道筋

                   不安定な働き方を選んだ中、16年目を迎え不惑の年にもなっていますから、もちろん時間をかけて創ってきた「自分自身の働き方戦略」みたいなものは持っているつもりです。

                   

                   でもその通りに進んできたことは殆どなく(笑)作っては壊し、望んでは現実のアクシデントなどで思わぬ方向に転がりながら、結果的に振り返ったら「自分らしい道」を生きてくることができました。

                   

                   上手く表現できないのですが、自分らしく充実した人生を歩んでいきたいならば、こういったプロセスしかないような気もしています。

                   

                   日々一生懸命に楽しみながらにリアルな現実から感じる不安から目を背けない。考えて感じて、答えの出ない「生き方」や「働き方」を模索していく。

                   

                   そんなプロセスを日々重ねていくと、ふと「思いがけない方向性」が頭の中や目の前に現れる。

                   

                   なんだ、こういうことだったのか。何でこのことに気がつかなかったんだろう?

                   

                   自分のベッドの横の鳥かごの中にいた「青い鳥」のように、わかってしまえば実はシンプルなこと。目の前が拓けるような経験を今までの人生で何度か経験してきました。

                   

                   久々にそれに近いような感覚を持つことができた今朝。自分なりに足を動かして、もがいてきた今季のご褒美かも…と嬉しく感じています。

                   

                   何を伝えたいのか主旨のまとまらないブログになりましたが(笑)、そんな朝を迎えることができました。

                   

                  一日中、眠気と戦う日になってしまいそうですが、それでも気持ちよく過ごせそうです!

                   

                   

                  それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

                   


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