変人である、はスポーツの世界では誉め言葉

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     阪神に移籍をした糸井選手。よく超人、などという表現をされていますよね。日本ハム時代、それも投手から野手に転向した時期に当時日本ハムの打撃コーチだった大村巌さんを介して数回話したことがありましたが、受け答えのポイントがちょっとズレていて、
    「ああ、大物だ…」と感じた記憶があります(笑)。

     

    人と違う感性は武器
     アスリートスポーツの世界では、「皆と一緒で安心する」といった感覚の選手はやはり大成しない気がします。協調性が全くないのは困ったものですし、競技スポーツの特性によってはマイナス材料でしょうが、それでも「人は人、自分は自分」という個の意識をしっかりと持っている選手はやはり伸びる印象があるんですよね。

     

     弘田自身も自分の中の偏った部分を自覚している人間なので、スポーツ現場のあちこちに現れる「変人」が大好きです。

     

     このトピックばかりは固有名詞を出すことが難しいのが残念ですが、今まで関わってきた選手たちの中には相当な数の曲者が存在しています。

     

     特にスポーツの世界では抜きん出るには個性が大切。ぽかんとした表情で「え、普通そうじゃないですか?俺、普通ですよね?」と真剣に語る変人にこれからも多く会えるのを楽しみにしています。

     

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


    多くの素敵な本と出会うポイント

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       むらはありますが、今でも年間50〜60冊ぐらいは本を読む弘田。学生時代には年間100冊以上という時期もありました。

       

       何となく本が苦手な人にとっては、「量を読むこと」に対して劣等感があったり、多読家の方にとっては量がステータスのように感じていたり、ということもあるかもしれません。

       

       当然ですが本はたくさん読むほど偉いわけでもないし、いいわけではないはず。

       

       それでも本はたくさんの「疑似体験」を与えてくれて、多くの示唆を与えてくれる唯一無二のものだと弘田は思っています。

       

       映画も好きですが、頭の中で想像する本の中の情景や声、雰囲気は自分だけの自由であり、その創造性は本こそが持つものだと思っているんです。

       

       先日、ダイアモンドハーバードビジネスレビューのサイトで見つけた記事にも、なるほどなぁ…というポイントがあり面白かったです。

       

      それがコチラ→これまでよりずっと多くの本を読む8つの方法 http://www.dhbr.net/articles/-/4853

       

       本を読む力をつけるには、何となくポイントがあるんですよね。

       

      弘田流、本が近くにある生活にしていくポイント

       

      1.途中でやめてもいい、ぴんと来たらすぐに買うこと
        本との出会いって一期一会。amazonなどで気になったらすぐに1クリックで購入、というのはお金がいくらあっても足りないですが、ピンと来た場合は金額の多寡に関わらずに購入した方がいいでしょう。

       

       積読を恐れないで、買うべき本は確実に手元に置いておくことが重要なんですよね。


      2.大型書店にいく機会があれば、とにかく片っ端から興味のある本を開くこと
       1のセオリーを100%生かすためにも、大型書店を訪れる機会があったら、とにかく最初の5ページでもいいので実際に本を手に取り、手ごたえをつかむこと。弘田にとってはこれが大切です。

       

      3.電子書籍と紙の本を使い分ける
       実際に読書する、という行為に関しては、電子書籍と紙の本を使い分けるのもポイントの一つ。紙の本を常時2〜3冊かばんに
      入れておくのは大きなストレスですが、電子書籍であれば常に携帯することができますよね。

       

       家でじっくりと読みたい本は紙で購入し、気軽に気分転換になるような本は電子書籍にダウンロード。新幹線や飛行機、電車といった移動時間を中心に利用しています。


       本は読む数が多いほど、素敵な出会いがあるもの。正しい例えかわかりませんが、ある種異性との出会いみたいなものですから、
      とりあえず接点を持つ、という状態が本と上手に付き合っていくには理想的。

       

       これからどれだけの本を読めるかわかりませんが、一冊でも多くの素敵な本との出会いがありますように…

       

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

       


      スポーツ現場で働きたい!というロマンは推進力として捉える

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         若い世代のトレーナーをしている人たちや、これからトレーナー業を目指す学生たち。話をしてみると、「いつかオリンピックに出場する選手をサポートしたいんです!」、「オリンピックに携わるようなキャリアに憧れています!」という言葉をよく耳にします。

         

         弘田自身はなぜだか分からないのですが、オリンピックに関しては仕事として興味はほとんどなく、専ら一国民として楽しむ側なのですが、「きちんと勉強し経験を積んで、プロ野球の現場で働くんだ!!」というキラキラした思いで、Strength & Conditioningの世界に飛び込んだ人間。

         

         その気持ち、よくわかる部分があります。

         

         こういった思い、自分のキャリアビジョンの中期におくのはいいですよね。仕事として確立していくためにも、自分のキャリアの中でオリンピックのような大舞台にて、必要とされて選手をサポートする機会を得る。これは大きな信用につながりますし、ある種の夢実現のためのモチベーションになりますから。

         

         一方で「オリンピックにトレーナーとして関わりたい」、「トップレベルのスポーツ現場で働きたい」をゴールとして設定しそこに向かって一心不乱に邁進する、というのは大きなリスクだなぁと思っています。

         

        プライドを備えた契約社員という感覚を
         そんな思いをさらに強くしたのは先日目にしたこの記事を読んだ際でした。

         

        それがコチラ→ 五輪の裏方、相次ぐ契約終了 「私たちは使い捨て」
        http://digital.asahi.com/articles/ASK416664K41UTIL011.html?_requesturl=articles%2FASK416664K41UTIL011.html&rm=579

         

         国立スポーツ科学センター(JISS)に所属しオリンピック選手を支えたトレーナー関連業務の方の多くは弘田もお会いしたり親交のあるメンバーでした。5年周期の1つに当たる2016年度が終了するタイミングで、多くのメンバーが入れ替わりとなりました。

         

         契約は1年ごとで期間は計4年。その後もう1度だけ4年間、五輪は2大会にのみ関わることができるものの、その際は半年の空白期間が必要になる。

         

         これがJISS所属のトレーナー業の方のオリンピックに関わる際のルールなんですよね。

         

         もちろん全てのオリンピック種目が文部科学省日本スポーツ振興センター(JSC)に委託しているわけではないので、業務委託の形や施設からの出向の形でオリンピックに関わる人たちもいらっしゃいますが、特にオリンピック関連のお仕事は急に決まって急に終わることが多いようです。

         

         オリンピックだけでなく、スポーツ現場に関わるトレーナー業の雇用環境はますます厳しくなってきています。社員として従事できるような環境は今後さらに減っていく一方でしょう。

         

         今後、オリンピックやアスリートスポーツの現場に携わっていきたい!という気持ちを持っている人には、「プライドと実力を備えた契約社員」という覚悟が必要になるのではないでしょうか。

         

         そしてその環境下でも生き延びていくために、自分の所属先や働き場所を数か所確保し戦術を持って業務にあたる。ある種の「ロマンとそろばん」を備えて、自分のキャリアを構築していかないといけないのでしょうね。

         

         

         ちょっと生々しいですが、今回はスポーツ現場に携わる為のマインドみたいなものを考えてみました。

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


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