小俣よしのぶさん指導の石原塾への体験参加@川口〜後編〜

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     昨日の記事からの続きとなります。それがコチラ→http://yujihirota.jugem.jp/?eid=1115

     

     小俣よしのぶコーチのサッカーフィジカル2コースに弘田の次女が体験参加させてもらったことの所感を書いています。

     

    短く厳しく最大限の気遣いで
     小俣さんのセッション中の説明はシンプルですが短いんです。繰り返さないので、半数の子供は「?」となっていて小俣さんご自身もそのことに気づいていますが、敢えて繰り返さない。「前見てついていけ!」といった姿勢です。

     

     実施中のキューイングも非常に短い。必要な子供には戻ってきた間に的確に指導。その結果、もうちょっと変化を出したい、意識させたいと思ってもあまり指導しすぎないようにされている、と感じました。

     

     集中力を欠いたり諦めかけている子供にも厳しく声掛けをしますが、乱暴な言葉遣いは一切なし。目線を合わせて「どうした?やれるのか?やるならしっかりやろう!よし、いけ!!」…こんな感じでした。

     

     そのセッションでやるべきことのアウトラインは決めつつ、子供たちの様子を見ながら微調整しているようで、無駄なく漏れなく指導している様子はコンディショニングコーチとしてとても勉強になりました。

     

    充実感と経験したことのない筋肉痛
     50分のセッションを終えて次女の感想は「超きつかったけど抜けたら悔しいから頑張った。終わってからの充実感は半端ない!(←原文ママ)」とのこと。

     

     替えのTシャツは持参していたものの、靴下や下着までぐっしょり。急きょ弘田が用意していたベンチコートにくるまりながら帰宅の途につきましたが、帰りの車中では爆睡。セッション参加の2日後、今までに経験したことのない筋肉痛に苦しみながらサッカーの練習に向かっていきました(笑)。

     

     小俣さん曰く「大人に同じ強度をやらせたら壊れるか、途中でやめちゃう。子供の可能性はすごいですよ。」とのこと。さまざまな感覚入力、スポーツを通してのつらさへの耐性や自己承認体験や適応力。「〜理論」ではなく環境因子を整えて愛情を持って厳しく。

     

     当たり前かもしれませんが、そんなことを感じられた見学となりました。

     

    奇跡的なタイミングで会いたかった方にも
     この日の体験参加、もう一つ嬉しい奇遇がありました。中日ドラゴンズのトレーニングコーチから、ラグビー日本代表U20のチームマネージャーとして強化担当を歴任、2016年よりオリックスバッファローズにてコンディショニングディレクターをされている住田ワタリさんが、偶然この日の小俣さんのセッション見学に来られていたのです。

     

     お名前は聞いており、共通の知人はたくさんいましたが今まで面と向かってお会いしたことはなく、とても興味を持っていた同業界の方の一人。

     

     まさかこのタイミングで、埼玉県川口市でお会いできるとは思ってもいませんでした。

     

     小俣さんのセッションを見ながら様々なお話をすることができて、同世代の専門家の方が奮闘している様子にまた刺激を受けることができました。

     

     当たり構わず勉強会や見学に行く、という行動力も大切ですが、その行動の核となる「ピンとくるタイミング」や「自分の共感できる尊敬できる人」といったものがないと、自己満足に終わってしまいますよね。

     

     今回住田さんともお会いできたのは、「これからもその感覚や感性を大切にして動いていけよ!」と勇気づけられているようで、そういった意味でも嬉しい一日となりました。

     

     最後は小俣さんを中心に住田さんと3ショットで記念撮影(次女に撮ってもらいました)。

     

     小俣さんのオンライン講座「ジュニアアスリート育成」は講義のように動画ベースでわかりやすく説明されており、弘田も加入していますがとてもおススメです。

    https://salonde.jp/athlete/salon/top.php?salon_id=1941

     直にセミナーなどに参加できない方はぜひ加入を検討してみてはいかがでしょうか。


    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


    小俣よしのぶさん指導の石原塾への体験参加@川口〜前編〜

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       先週の木曜日、19時から川口のフットサルコーチにて行われている、石原塾内のサッカーフィジカル2コース。小学5年生の次女を連れて、この50分のセッションに体験参加させてもらってきました。

       

       目的は弘田自身が小俣よしのぶさんの指導法や実際の現場での立居振る舞いを感じたかったから。小俣さんが担当しているクラスの中でも最も厳しいとおっしゃっていたセッションを、自分の娘がどういった気持ちで参加し、どんな感想を持つのか、を聞きたかったからです。

       

      ゴールデンエイジスクールって名付けちゃったけれど
       2010年、千葉県習志野市に「タチリュウコンディショニングジム」をオープンした際、弘田が施設内でやりたかったのが、子供を対象とした運動プログラムでした。

       

       当時4〜6歳だった自分の娘たちを見つつ、同い年の子供たちの様子を見た際に、自分が子供だった頃自然と得ていた運動学習の機会が極端に少ないことに驚いたことがその理由のひとつ。

       

       そしてこの段階では身につけておかなくてはならないであろう最低限の姿勢保持や反射、といった機能でもすでに大きく個人差があったことに少なからず危機感を持ったからでした。

       

       同世代の子供を持つ親であれば、こういった状況には気づいており危機感を持っているため、必ずニーズはあるであろうと考えたんですよね。

       

       体系立てたプログラムを作るのは正直無理があるなぁと考えていましたが、その時自分が持っていた知識を駆使し、「子供が夢中になって楽しみながら挑戦する」プログラムを考えたものでした。

       

       キャッチーなネーミングだったこともあり、思い切り「ゴールデンエイジスクール」と名付けてしまい、2017年現在学んでいるジュニアユース育成の概念を考えるとちょっと恥ずかしいのですが…。

       

       数回講習会に参加させていただき、有料オンラインサイトにも参加し勉強させていただいているのが、小俣よしのぶさん。

       

       ちょっと極端な語り口で現在のゴールデンエイジ理論の拡大解釈に警鐘を鳴らす小俣さんの基本的な考えを学んだうえで、実際の現場で小俣さんが何を見て感じて、どう子供たちに接しているのか。

       

       それを知りたくて今回の体験参加となったんです。

       

      私語を交わす暇さえない50分間
       セッションの中身はざっくりいうと「HIIT(High Intensity Interval Training」に近いものでした。

       

       とにかく走る!間で体幹を使った手押し車やプッシュアップ、パートナーを抱えてのランなどを競争させながら織り込んで、心拍数のコントロールは最小限しつつも3回の給水タイムもそれぞれわずか20秒程度。

       

       12名ほどいた子供たちは、横の仲間たちと声を交わす暇も全くなし。上は中学1年生、そして下は何と小学1年生!

       

       加速走やN字・M字の切り返しランなど減速と方向転換を含んだアジリティランがふんだんに行われていました。見学していた感覚で言うと実質45分分で3卅宛紊料軈行距離、1勸幣紊離肇奪廛好圈璽鼻5m/秒)ぐらいを小5の娘は実施。

       

       市内陸上ではダントツ1位を取り、小学校のシャトルランテストでも普通に3桁はこなしてくる次女。この部分のCompetency(能力)は相当高いなぁ…と客観的に判断している子なのですが「最初の20分で正直外れようかと思った…」と超ハードなセッションに感想を漏らしていました。

       

       本当にきついクラスなので、自分で考えてついていけない、どこか痛いとなったら、自分で判断して外れなさい。

       

       クラス参加前に小俣さんが娘に伝えていた言葉です。これはクラスの子にいつも言っていることだそう。自分で考える。そのうえで「続ける」と判断したのであれば目いっぱいの力で行う。すごくシンプルですが、これを徹底していることに感銘を受けました。

       

        …思ったよりも文字数が多くなったので、この続きは明日のブログでご紹介したいと思います!

       

      クラスのラスト、心拍数をチェックしつつ好きな体勢を!というと皆一言もしゃべらずこの体勢(笑)

       


      25分単位で集中させるポモドーロ・テクニックの有効性

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        Thank you for visiting here!
         以前のブログで25分単位で集中するテクニック、ポモドーロテクニックをご紹介しました。

        それがコチラ→http://yujihirota.jugem.jp/?eid=1057

         

         これ、ラグビーオフシーズンとなり埼玉の自宅に戻ってきてから、子供たちにも勧めてみたんですよね。あまり公にはしづらいものの、ざっくりいうと「インプットする作業(勉強)が基本好き」な長女。こちらは区切る必要は正直ありませんでした。

         

         ただ放っておくと際限なく時間をかけてしまうだけの数学や理科に関しては、やはり集中力を高めた状態で挑み、わからなければ素直に解答を見つつ解き方を学ぶ、という方法も大切。

         

         理数系の際には遊び感覚で、ポモドーロテクニックを使っているようです。

         

         一方姉に比べて、外で体を動かすのが好きなごく普通の小学生である次女は、じっと座って勉強をする時間がちょっと苦手。彼女に関しては、iPadにアプリをいれ、タイマーで25分セッティングしての自主学習や宿題へトライする、という方法はすごくやりやすいようです。

         

         進研ゼミのような家庭学習でも、基本25分間1セッション、調子が良ければ2セットというような方法で勉強をしています。

         

         ダイアモンドオンラインの記事でも、この方法のメリットを改めて特集していましたね。

        それがコチラ→「25分単位」で考えると、子どもの集中力は持続する 【イェール対談】斉藤淳×久賀谷亮[後篇]http://diamond.jp/articles/-/118691

         

         特にサッカーやラグビー、バスケといったように時間で区切るスポーツをしている子供たちには、この方法ってすごくフィットしている気がします。

         

         「何を言ってもなかなか勉強しない!」、「全然集中力がない!!」といった悩みをお子様に対して抱えている親御さんにとっては、一度トライしてみる価値が大きい、ポモドーロ・テクニック。ぜひ活用してみてください!

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


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        プロ野球チームで一番最初に採用したのは、弘田が興味を持ち当時の千葉ロッテが最初。ずっと使えます!

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