危機感とシュミレーションは心に携えて

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     本日4月25日は北朝鮮朝鮮人民軍の85回目の創建記念日。アメリカや韓国、中国の動向と日本の対応。細かな国際情勢は弘田の知識では正直理解できませんが、日本にとってここ数十年で最も危機感のある情勢であることは間違いないのではないでしょうか。

     

     東京在住の友人のところには、下記のようなメールが送られてきたそうです。


    現在、ミサイルの発射情報はありませんが、日本にミサイルが落下する可能性がある場合には防災行政無線等でお知らせします。
    メッセージが流れた際には、以下の行動をとるよう日頃から心がけてください。
    【屋外にいる場合】
    ○近くのできるだけ頑丈な建物や地下街になどに避難する。
    ○近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
    【屋内にいる場合】
    ○できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
    詳細については、国民保護ポータルサイト(http://www.kokuminhogo.go.jp/)をご覧ください。

     

     万が一北朝鮮からの日本への攻撃があった場合、狙われる最有力候補は東京でしょう。埼玉に妻や娘たちを残して大阪に単身赴任している弘田としては、今の状況は気が気ではありません。

     

     核兵器にせよミサイルにせよ、日本全土を壊滅的な状態にするような規模の攻撃はしないであろう、との国の見立てではあるようですが、いざミサイル発射の情報がきたとして、その到着時間はわずか10分程度といわれています。

     

    平和ボケした頭では×
     夜も眠れないほど気に病んでしまっても仕方がないですが、こういったニュースが日々紹介されている中、どこか他人事のようで全くイメージができない状態なのは問題なのではないでしょうか。

     

     先ほどの国からのメールのような注意事項を守って果たして命が守れるか、といえばNOでしょう。提唱されている行動をとった方がまし、という感じではあります。

     

     それでも実際にミサイル発射情報などが流れた場合、「あ、屋内に入って頭を守るんだ、窓際は駄目だったな」、「とにかく周りに流されずにしっかりとやるべき対処を素早く!」とイメージできるか。

     

     もしかしたら、その違いが生死の境目をわけるかもしれません。

     

     いたずらに怯えさせたくはないものの、自分自身こういったメッセージを家族に伝えずに有事のことがあった際、悔やんでも悔やみきれませんから、昨晩の電話で家族にその旨を伝えました。

     

     シュミレーションだけはしっかりとして、あとは平穏な心で普段通り。一日一日を懸命に過ごす、というのが大切なのではないでしょうか。

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


    どんどん進化するボールの性能

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       我が家の次女は小学校6年生となりましたが、小2から女子サッカーを続けています。なかなか実際にプレーしているところを見ることはできないのですが、強く蹴るフリーキックなどがまだまだ課題のようです。

       

       ボールにネットを取り付けてチューブ部分をお腹に巻きつけて、蹴ったボールが自分のところに加速しつつ戻ってくる自主練用のアイテムなどは購入してあげましたが(笑)、実際にどれくらいの強さでボールを蹴り何が課題か、はなかなかわからないもの。

       

       どんどん進化するスポーツギア。そんな中、サッカーボールにおいてもついにこんなものが出るようです。

       

      https://muster.jp/course/672/ キックの全てがわかるスマートサッカーボール「InsideCoach」

       

       特にインパクトの力や軌道などは瞬時にフィードバックができるのが素晴らしい。娘はまだ小学生なので、5号球ではなく4号球を
      使用していますが、このサイズもラインナップに加えられているのがとてもいいですね。

       

      同じようなコンセプトが野球のボールにも
       このサッカーボールと同じようなコンセプトのものが野球でも開発されているんですね〜。


      それがコチラ→ http://techable.jp/archives/50739 投球練習に最適!スピードやスピンを可視化するスマート野球ボール「Strike」

       

       これ、日本円で1万円ぐらいなので決して高くはないと思います。ただベースボールって結構すぐにへたりますよね。縫い目とかがかからなくなると、そもそも上手く投げられないけれど大丈夫かな〜?とちょっと心配になっちゃいます。

       

       Strikeというこのベースボールに関しても、ピッチャーにとってはいいと思います。自分の投球のスピンを理解することによって「空振りを取れる」投手や「ゴロを打たせる」投手(ちょっとへたる球を投げるということ)という戦術がとれるので、とても有益ですよね。

       

       この球筋というのは必ずしもいいスピンで投げることがベストではなくて、自分の特徴を生かすことが大切ですから…

       

       いずれにせよすごいスピード、日進月歩で開発が進むトレーニングギア。こういった文明の利器を上手に使いたいですよね!

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

       


      RPEを使った新しい試み

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         古典的なアプローチであるRPE。主観的運動強度、なんて日本語では言われています。このスケール、病院でのトレッドミル上のテストなんかでも経験した方がいるかもしれませんね。

         

         以前から所属するラグビーチームでもRPEは使っていますが、今季から毎日のセッション終了ごとにそれぞれの選手のRPEをとる試みを始めています。ジムでのウエイト、フィールドでのチーム練習でそれぞれRPEを出すんですね。

         

         GPSで客観的な数値として運動量を把握できているものの、個人差や心身の状態も加味した違う指標が必要だよな、という話となりスタートさせているんです。

         

        「内観」力を身につけて欲しい
         GPSやGYMAWAREといった新しいデバイスがどんどん増えていく今。科学的な数値が数多く取れるようになったからこそ、より選手本人の感覚、といった主観的なものが重要視され大切になっていると思います。

         

         株式会社ユーフォリアの「One TAP Conditioning」というクラウドシステムも活用しつつ、できるだけ主観的な状態を数値化することを試しているところです。

         

         セッション毎のRPEに関しては今のところS&Cコーチが聞いて回り用紙に書き込み、それをデータとしてパソコンに入れていくというスタイル。

         

         選手よりも我々S&Cコーチの方が負担が大きい気がします(笑)。それでも毎回毎回、「今日の疲労度はどれくらいだった?」と問いかけることによって、全選手の中に「自分はどれくらい疲れているんだろう?」、「昨日と比べてどこが動かしづらいんだろう」といった自分の体を把握し感じる「内観」。

         

         この感覚を養ういい機会にもなるんじゃないか、と期待しています。

         

        絶対に必要な基準を共有しておくこと
         RPEを実施するうえで必要なのは、1〜10のスケールの基準を共有しておくこと。10という最大強度は誰がどう見ても疲労困憊である状態。まず出てこない数字です。

         

         ラグビー選手にとっても80分の公式戦をフル出場したら8〜9ぐらい。通常練習で疲れたな〜というレベルは4〜5となります。この辺りを共有しないと、選手によっては常に8〜10辺りを申告してきたり、RPEの意図を理解せずに「他の人はどれくらいですか?」とこちらの顔色を窺ったりするので、機能しなくなってしまいます。

         

         今後RPEの導入を考えている方は、導入前に一定の基準を選手に把握させることを忘れないようにしてください。


         このやり方が機能するかどうかは今後検証しかなくてはいけませんが、昔からある古典的なものだからこそ、今後またRPEという概念はスポーツサイエンスの分野でクローズアップされていくのではないでしょうか。

         

         温故知新の精神って大切。改めてそんなことに気がついたトピックでした。

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


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