ラグビーと野球がリンクした不思議な一日

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     先日公式戦のため訪れた徳島県。鳴門市にあるポカリスエットスタジアムでの試合でした。

     

     この日のゲームにラグビー出身者であり、サムライスタビリティ考案者であるトレーナー仲間の稲垣宗員(いながきひろかず)さんが応援にきてくれたんです。

     

     徳島県にてジム経営をしつつ、アスリートやミュージシャン(ET-KINGさんなど)へのトレーニング指導も積極的に行っている稲垣さん。2010年に宮本英治さんを介して知り合い、時折近況を報告しているトレーナーさんです。

     

     今回の当日移動は時間帯が中途半端だったこともあり、何と試合の4時間以上前にスタジアム入り。稲垣さんも隣のジムにいらしていたため、急きょ早めにお会いできることに。

     

     さすがに近所の喫茶店などに赴く時間もないしなぁ…なんて隣をみると「オロナミン球場」では四国アイランドリーグの徳島インディゴソックス対香川オリーブがイナーズ戦の真っ最中。

     

     こりゃあ懐かしい!とすぐに球場内に入り観戦することに(笑)。

     

     のんびりした雰囲気で久しぶりに硬球の音が響くのを聞きながら、雑多な内容で稲垣さんと近況を話すこと1時間ほど。そろそろ準備を再開するか〜、と球場を後にして横のポカリスエットスタジアムへ移動。

     

     

     なんだか弘田が関わってきたスポーツが融合しているみたいで、個人的にはとてもテンションが上がっていたんですよね。

     

    わずか5分ながら別のサプライズ再会も!
     稲垣さんと一時別れて、スタジアムにて準備すること20分。ライナーズのリクルート担当吉村さんから、「昔千葉ロッテで一緒だったっていう高橋さんがちょっと会えないかってテント前にいます」と伝えてくださいました。

     

     …高橋?徳島に?

     

     今一つぴんと来ないまま、小走りにスタジアム正面に向かうとそこには、千葉ロッテで四国担当としてスカウト業をしている高橋薫の姿が!!

     

    「わぁ、薫じゃん!高橋って誰だかわかんなかったよ〜!」

     

     思いがけない再会にまたテンションが上がってしまいました。高橋薫。2000年、逆指名でドラフト一位で千葉ロッテに入団した投手です。目玉選手として入ってきたものの、当時から肘の故障に悩まされ続けていた投手でした。

     

     弘田が千葉ロッテに入団した2003年は、既に彼が入団3年目。同い年だったこともあり、コンディショニング担当として拙いながらも、彼のトレーニングにも関わらせてもらいました。

     

     1年目でS&Cのバックグラウンドしかない弘田は頼りなかったに違いありませんが、口は悪いものの繊細で優しい薫のリハビリ姿に、何とか力になれないか…と思っていたころを思い出しました。

     

     2003年シーズン限りで引退した彼は、その後ファームのマネージャーなどを歴任しスタッフ同士としても長く関わらせてもらったんです。

     

     「隣の独立リーグの試合で気になる投手を見に来ているんだけど、今夜ラグビーの試合があるって知ってさ。見たら弘田がいるチームだから、このぐらいの時間だったらちょっと顔出せるかな〜と思って。」

     

     とニコニコしている高橋薫。ブログ感覚が身に染みついている弘田が写真を撮ろう!というと慌てて、いいよ〜、またゆっくり会おうぜ、とやんわり拒否。5分ほどの慌ただしい再会でしたが、彼は球場に、弘田はスタジアムへと戻っていきました。

     

     

    スポーツがつなげてくれる縁に感謝して
     試合も苦しい展開の中での逆転勝利で、結果的にとても充実した一日となった帰り道。バスに揺られながら、スポーツがつなげてくれる縁を思っていました。

     

     紆余曲折ありながらスポーツ現場に携わって16年。考えてみれば北海道から沖縄まで、ほぼ全国どこでも会いたい同志や戦友がいるような状況になりました。

     

     どの仕事でも縁は広がっていくものでしょう。弘田が関わるトレーナー業界は、特に濃厚な時間を過ごし苦楽を共にしますから、より元選手やスタッフ、同僚との関係は縁となって広がっていくのかもしれません。

     

     自分が会いたいなぁ、何か力になりたいなぁと思っている彼ら、彼女らがまた自分に再会し喜んでもらえるような、そんな自分でありたい。

     

     重なった不思議な縁に感謝しつつ、そんなことをまた感じられた一日となりました。

     

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


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      • 2018.07.03 Tuesday
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      • 07:24
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