試合中に極力選手と目を合わせない意味とは

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     長い準備期間を終え、いよいよ数日後、8月18日に所属する近鉄ライナーズのトップリーグ開幕戦が行われます。

     

     弘田の役割はベンチに入り、控え選手のウォームアップやストレッチなどを行い、出場タイミングを告知。スムーズに選手を送り出すことです。

     

     公式戦となると監督以下、コーチングスタッフも極限の緊張感ですし、つけている無線の中でのやり取りもなかなか緊迫感のあるものになります。もちろん選手たちの緊張感もマックスですしね。

     

     そんな中、試合中に弘田が心がけていることの一つが「選手とできるだけ目を合わせないこと」なんです。

     

    余計な期待や緊張感をさせないこと

     控え選手の中には、当然ですがかかり気味の選手も、神経質な選手もいます。

     

     まだ交代のタイミングではないな〜、という前半であっても弘田が普通に話しかけたり、目を合わせることで「わ、自分と交代するんじゃないか」とその都度、選手が緊張したり期待するのがわかることがあるんですよね。

     

     こんな思いを2〜3回も繰り返していたら選手は勝手に疲れてしまうし、いざ本当に出場というときの集中力も削いでしまうでしょう。

     

     だから普段とは違って余計な口は慎むようにしています(笑)。できるだけ選手とも目を合わせないことを心がけているんです。

     

     出たくて仕方がない選手は数分単位で、「今何分?」、「俺の名前、出てない?」と聞いてくるので、それを避けるために目を合わせない、ということもあるのですが…。

     

    試合後の疲労感は別格
     だからこそ試合が終わると、いつも本当にどっと疲れます。練習試合はもちろんのこと、特に公式戦の現場は戦場なんですよね。

     

     戦地に選手をしっかりと送り届けることに集中し、戦場から選手が無事に帰ってくると本当にほっとする。試合に負けると選手と同じくらい悔しいし、勝てたとしても、試合中に怪我人が出るとその状態が気にかかる。

     

     なかなかスカッと気持ちよく試合後を迎えるのは難しいんです。

     

     そして、このテンションの高め方は野球の現場の時にはあまり経験したことがないもの。年間の公式戦が20試合ないラグビーに対して、140試合以上の野球。やはり1試合ごとのラグビー現場でのテンションと同じでは、長丁場の野球では持たないんです…

     

     ラグビー独特の緊張感を味わえるチャンスがあることに感謝しつつ。2017-18シーズン、悔いの少ない時間を過ごしていきたいと思います。

     

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


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      • 2018.07.03 Tuesday
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      • 06:39
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