堀江貴文氏「多動力」を読んで

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     定期的に購読しているNews picksの記事をまとめたものであり堀江貴文氏の新書「多動力」。紹介記事の内容がとてもわかりやすく、すぐにkindleにて購入しました。

     

     ちょうどオフ日、筋力トレーニングを終えた後の45分ほどのバイクでの有酸素運動中に読了。とても読みやすくスイスイと頭に入ってきました。

     

    時間を大切に

     ちょっと過激な表現も多い堀江氏の著書。それでもこの「多動力」の中で述べているメッセージは至極シンプルな気がします。総じて伝えていらっしゃるのは、有限の時間を無駄にするな、というメッセージ。

     

     ただせっかちに急ぐのではなく、「無駄を徹底的に省くこと。人からどう思われようが今までの常識がどうかは関係ない。」として自分ルールを徹底。

     

     「ストレスをためないこと。やりたくないことはやらない、付き合いたくない人とは付き合わない。その日のうちに不満は吐き出し、歌い騒ぎ眠る。次の日に持ち越さない。」という自身のライフスタイルにも、有限の時間を自分の時間として使い切る、という意思を持っているように感じました。

     

     仕事に関して、特になるほどなぁ…とメモを取ったのは「仕事に必要なのは速度ではなく『リズム』」という部分。一定のリズムで優先順位をつけ、どんどんと決断しこなしていく。そのために邪魔になるから基本電話はとらないし、急に声をかけられても反応はしない。

     

     ここまで極端に行うのは難しいですが、弘田も文章を書いたり資料を作る際、集中するときにはWi-Fi環境を切り、ひたすらメモ帳に文章を書いていく、という作業をしています。

     

     テレビも音楽もつけずに携帯電話の電源もOFF。こういった時間を2〜3時間まとめてとると、2〜3日分ほどの内容を一気にこなすことができるんですよね。

     

     ああ、自分のこの方法も一種のリズムを作り出すテクニックなんだなぁ、と気がつきました。

     

     堀江さんはこういったリズムを大切にして、徹底して「スマホ片手に」すべての時間で行っているんだなぁ、と感心しました…。

     

    「原液」を作る人間に

     この著書の中でもう一つ、インパクトを受けた章がありました。それが「基礎となる教養を身につけて『原液』を作る人間になることで初めて自分の分身をつくることができる」ということが書いてあった、第5章です。

     

     自分オリジナルの観点や技術を「原液」として、それを周りの人が広めてくれれば、ある種自分の分身が二人、三人と増えていく。この影響力があれば24時間という限られた時間の中で、何倍、何十倍もの拡散力を持って周りに伝播していく。

     

     だからこそ限られた時間は、自分でしかできないこと、自分にこそ思いつくアイディアなどに注力すべき。自分なりの「原液」を作るべきだ、というのが主旨でした。

     

     こういった観点はとても大事だと思いますが、自分の中には全くない考え方だったので、この章を読んだだけでもこの本に出会った甲斐があったなぁ、と感じました。

     

     

    好き嫌いで手に取らないのはもったいない

     堀江貴文さんのことを快く思わない人もいるかもしれませんが、良くも悪くも影響力を持ち、とてつもないバイタリティを持った方であるのは間違いありませんよね。

     

     今回の本も、もし著者に対する偏見から手に取ることを避けているのであれば、もったいない内容だと思います。

     

     とくに自営業マインドで働いている人には、とても芯を食った内容だと感じました。ここまで極端にはなかなかできないけれど、時間が有限であること、インプットの時間が圧倒的に速くなり知識や技術での差別化は難しい時代に移り変わっていることは確か。

     

     興味をもちエネルギーを注げることを、走りながら身につけていくような同時進行できるフットワーク。それが今後仕事をしていくうえでぜったいに必要になるんだよなぁ…と痛感した本でした。

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


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