守り守られている、かけがえのないもの 〜トレーナー業にとっての家族を考える〜

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     昨日は母の日でしたよね。高知に住む母にも電話して感謝を述べました。照れくさそうにしつつ喜んでくれるのは嬉しいもの。

     

     二人の娘の父親となった今、母の日に比べて相当影が薄い父の日にちょっと切ない思いをしていますが(笑)、改めて親に対する感謝と、家族の大切さを噛みしめています。

     

    家族を守っている&守られている感覚で
     単身赴任も間もなく4年目を迎え、家族と共に過ごせる時間はさらに貴重になってきました。長女は来年には高校受験を迎えますし、次女も来年から中学生。

     

     家族を守っていくぞ!という気概はありますが、実は同時に家族に守られているような感覚でもあるんです。

     

     独身時代は、とにかく自分の生きがいを仕事にする事しか考えていませんでした。その目的に向かってひたすら邁進していた気がします。そのプロセスでは知識も経験も全然なく、いつもテンパっていたような気分でした。

     

     しかし実際に結婚をし家族を持つと、情熱は変わらないものの「何のために働いているのか」という思いは微妙に変わってきました。

     

     自分がしたいこと、チャンスと思うことを優先するのではなく、そのタイミングによっては家族の時期を優先しようというふうに自然と感じるようになってきたんですね。

     

     …仕事を始めてからの今までのプロセスを見てきた友人や仲間に言わせると、「どこが家族優先なんだよ!」とツッコミが入りそうですが…。

     

     ただ結果としての自分の働き方がどうであれ、自分が持つことのできた家族の存在が何よりも大きいということなんだと思います。

     

     

    この仕事をしていくために家族の要素をおざなりにしない
     今の時代、どの仕事にもいえることですが、トレーナー業に関しても仕事として確立されたものではなく、家族を養っていくには厳しい条件の人がほとんどなのではないでしょうか。

     

     結果的に家族を持つという選択をせずにトレーナー業に邁進する人、全く反対に結婚や子供が大きくなったことを機に転職する人もこれまで多く見てきました。

     

     何かを得るために何かを捨てる。一見すると筋は通っているのかもしれませんが、欲張りな自分はできることなら一つも捨てたくはないんですよね。

     

     好きな仕事をしていくことに対して、チャンスがあるのであれば家族を持つことや子育てをすることを「捨てる」選択肢に入れるのは勿体ないのではないでしょうか。

     

     少なくとも今弘田にとっては家族ほど大切なものなんてない、と迷わずに言えますから、好きな仕事をしつつ家族を最優先するという方向によりシフトしていければいいなぁと考えています。

     

     大事な仕事、生きがいにしていこうと信じられる仕事。だからこそ家族の一大事には迷わずに捨てられるような潔さを。矛盾しているかもしれませんが、そんな覚悟を常に持っていたいもの。

     

     今までの16年間、素晴らしい出会いと運に恵まれて、外見的には華やかなキャリアを積ませてもらってきました。だからこそキャリア至上主義にならないよう、「ただの弘田雄士」でいることが不安にならないように。

     

     これからも家族を守り家族に守られながら、働いていければいいなぁ。そう思っています。

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


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