小俣よしのぶさん指導の石原塾への体験参加@川口〜前編〜

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     先週の木曜日、19時から川口のフットサルコーチにて行われている、石原塾内のサッカーフィジカル2コース。小学5年生の次女を連れて、この50分のセッションに体験参加させてもらってきました。

     

     目的は弘田自身が小俣よしのぶさんの指導法や実際の現場での立居振る舞いを感じたかったから。小俣さんが担当しているクラスの中でも最も厳しいとおっしゃっていたセッションを、自分の娘がどういった気持ちで参加し、どんな感想を持つのか、を聞きたかったからです。

     

    ゴールデンエイジスクールって名付けちゃったけれど
     2010年、千葉県習志野市に「タチリュウコンディショニングジム」をオープンした際、弘田が施設内でやりたかったのが、子供を対象とした運動プログラムでした。

     

     当時4〜6歳だった自分の娘たちを見つつ、同い年の子供たちの様子を見た際に、自分が子供だった頃自然と得ていた運動学習の機会が極端に少ないことに驚いたことがその理由のひとつ。

     

     そしてこの段階では身につけておかなくてはならないであろう最低限の姿勢保持や反射、といった機能でもすでに大きく個人差があったことに少なからず危機感を持ったからでした。

     

     同世代の子供を持つ親であれば、こういった状況には気づいており危機感を持っているため、必ずニーズはあるであろうと考えたんですよね。

     

     体系立てたプログラムを作るのは正直無理があるなぁと考えていましたが、その時自分が持っていた知識を駆使し、「子供が夢中になって楽しみながら挑戦する」プログラムを考えたものでした。

     

     キャッチーなネーミングだったこともあり、思い切り「ゴールデンエイジスクール」と名付けてしまい、2017年現在学んでいるジュニアユース育成の概念を考えるとちょっと恥ずかしいのですが…。

     

     数回講習会に参加させていただき、有料オンラインサイトにも参加し勉強させていただいているのが、小俣よしのぶさん。

     

     ちょっと極端な語り口で現在のゴールデンエイジ理論の拡大解釈に警鐘を鳴らす小俣さんの基本的な考えを学んだうえで、実際の現場で小俣さんが何を見て感じて、どう子供たちに接しているのか。

     

     それを知りたくて今回の体験参加となったんです。

     

    私語を交わす暇さえない50分間
     セッションの中身はざっくりいうと「HIIT(High Intensity Interval Training」に近いものでした。

     

     とにかく走る!間で体幹を使った手押し車やプッシュアップ、パートナーを抱えてのランなどを競争させながら織り込んで、心拍数のコントロールは最小限しつつも3回の給水タイムもそれぞれわずか20秒程度。

     

     12名ほどいた子供たちは、横の仲間たちと声を交わす暇も全くなし。上は中学1年生、そして下は何と小学1年生!

     

     加速走やN字・M字の切り返しランなど減速と方向転換を含んだアジリティランがふんだんに行われていました。見学していた感覚で言うと実質45分分で3卅宛紊料軈行距離、1勸幣紊離肇奪廛好圈璽鼻5m/秒)ぐらいを小5の娘は実施。

     

     市内陸上ではダントツ1位を取り、小学校のシャトルランテストでも普通に3桁はこなしてくる次女。この部分のCompetency(能力)は相当高いなぁ…と客観的に判断している子なのですが「最初の20分で正直外れようかと思った…」と超ハードなセッションに感想を漏らしていました。

     

     本当にきついクラスなので、自分で考えてついていけない、どこか痛いとなったら、自分で判断して外れなさい。

     

     クラス参加前に小俣さんが娘に伝えていた言葉です。これはクラスの子にいつも言っていることだそう。自分で考える。そのうえで「続ける」と判断したのであれば目いっぱいの力で行う。すごくシンプルですが、これを徹底していることに感銘を受けました。

     

      …思ったよりも文字数が多くなったので、この続きは明日のブログでご紹介したいと思います!

     

    クラスのラスト、心拍数をチェックしつつ好きな体勢を!というと皆一言もしゃべらずこの体勢(笑)

     


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