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    • 2019.02.02 Saturday
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    続けること、重ねることなしで何かを成し遂げることはゼロ

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      「現場にこだわって深堀りしてプロとしてもっともっと自分を高めたい。そして真剣にスポーツに取り組んでいる選手を一人でも多くサポートするんだ」

       

       スポーツ現場に携わるストレングス&コンディショニングの専門家として、一貫してそんな思いで働いてきました。

       

       迷うことや苦しいことのほうが実際には多かったけれど、ずっと自分の人生の道標(みちしるべ)になってきた野球を追いかけるようにして、トレーナー業に向かっていくこと、そのための留学とアメリカの現場でのインターン、日本のスポーツ界での就職活動。この道のりに対して、諦めたり絶望したことは一度もなし。

       

       

       

       この気持ちに疑問を持ったこともなかったんですよね。…よく考えるとかえって不自然なことのような気もしますが。

       

       2014年の年末、じっくりと自分のこれからのキャリアについて考えていました。4カ月くらい自問自答を繰り返していましたが、今までとは違う自分の方向性を探っていこう、という気持ちに気がつくことができたんですよね。

       

       それまで考えもしなかったことですが、「今のままのアプローチじゃだめだな。もったいないとか恥ずかしいとかではなく、もっとアウトプットをして臆面もなく自分という商品を発信していくんだ。」と覚悟しました。

       

       その具体的なアプローチの一つが「1か月に20回以上ブログを更新すること」でした。絶対に毎日!と始めから設定しなかったのが自分らしいですね(笑)。

       

       2016年1月からそのチャレンジを続けていて、今ようやく20カ月が過ぎたところです。

       

      我慢強くフェーズを重ねるように継続すること
       正直、更新するのが苦しい時期もたくさんあります。

       

       プロブロガーの方と違ってこのブログ運営をマネタイズしているわけではありません。ブログでの発信をきっかけに、セミナーや思いがけないお仕事の依頼を受けることも増えてきて嬉しい反面、それ以上にちょっとしたクレームや書き直しを余儀なくされるような嫌な思いをすることも多いです。

       

       実名で顔を出してUPしているブログだけに、常に責任と重圧も感じています。

       

       それでも秀逸でない脳から煙を出しながら、真剣にどう働いていくか、どう生きていくかを考え抜いた自分。その具体的なアクションとして「やるんだ!」と決めた覚悟の一つが高頻度のブログの更新でした。

       

      …だから。

       

       やる。やってきたし、これからもやる。幸い「死んでも毎日!」という設定ではないし、やれないわけはない。

       

       人間の脳って数秒空白の時間があると、言い訳ややらない理由を考えるようになっている。そんな話を聞いたことがあります。

       

       …こんなこと続けていたって。…ブログ書く時間があったらもっとできることもあるし。…アウトプットばかりじゃなくインプットもした方がいいよ。…この内容じゃかえってマイナスでは? …自己満足の表現なだけなんじゃないの?

       

       たかだか20カ月の間、何回こんな声が頭の中を巡ったかわかりません。

       

       そのたび「俺が決めたんだろ?覚悟したんだろ?だからやる。やり続ける。どこかで何かが見えるまでは続ける!」って椅子に座り直しています。

       

       決め手に欠けるラグビーのアタック。なかなかラインブレイクを出来ずにとにかくボールを横へ横へと運びながら必死にボールをキープ。とにかく粘り強くフェーズを重ねながら、どこかにスペースができること、ミスマッチが起こる事を信じて愚直に足を動かし続ける。

       

       こんな攻撃をみていると、「頑張れ!頑張れ!!粘って重ねていけよ!」と力が入るのは、不器用にひたすら続けることでしか活路を見いだせない自分を、そこに重ねているからかもしれません。

       

       頑張ったり続けても必ずしも成功をするわけでもないし結果が出るわけでもない。十分すぎるほど大人になった我々は当然そのことを知っていますよね。

       

       でも、続けること、重ねていくことなしで何かを成し遂げられる可能性はゼロです。これも十分すぎるほど大人になった我々は知っておくべきですよね。

       

       0.1%と0%の違いに目を背けないこと。自分で勝手に上限を決めずに既成概念に捉われたリミッターは穏やかに壊してしまうこと。

       

       つい先日「日本人で100mを9秒台で走る事」を例に挙げたブログを書きましたが(http://yujihirota.jugem.jp/?eid=1269)、そこから1週間後に桐生選手が9.98秒をマークしたこと。

       

       タイミングがよかっただけなのですが、なんだか自分自身も励まされているような気になって嬉しかったなぁ。

       

       吉田松蔭いうところの「狂人」の域を目指して歩みを止めずにやっていきたいですね。

       

       …弘田が得意とする、とりとめのない記事になってしまいましたが、今日はそんな思いを書いてみました。

       

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

       


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