「10倍速く書ける超スピード文章術」を読んで

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     トレーナーとして日々ブログを更新している私。伝わるように伝える文章力を身につけるのは、今後IT化が進むほどより重要になるのではないか。

     

     そう考えてブログをアウトプットの一つとして使っている、という部分も大きいんです。

     

     「わかりやすく伝わる文章を、どれだけ速く」書けるか。ズバリそのままのタイトルに惹かれ、「10倍速く書ける超スピード文章術」を購入し読了しました。

     

    相場観をつかんでおくこと
     とにかく徹底的に素材を集めること。情報収集の大切さは文章術について書かれた本、どこででも伝えられていますが、その部分の掘り下げと徹底の大切さを伝えてくれるこの本。

     

     対象者を自分の知人の一人に絞るといった普遍的な内容。その中にあった「相場観をつかんでおく」ことの重要性。この部分がスポーツトレーナーを生業としている自分には響きました。

     

     相場観の中には、「自分がどう見られているか」を知っておく必要がある。文章を読んだ人たちは常に「これは誰が言っているのか」を気にしているものだから、という視点。わかっているようで曖昧な認識だったことに気づかされハッとしました。

     

     どれだけ内容が的を射ているとしても、文章構築の整合性がとれているとしても「お前に言われてもね〜…」と思われたらダメ。

    相場観は読み手に対する配慮のある文章を書くためにも必要だという根拠も、非常に腑に落ちました。相場観を意識して今すぐに文章を書きたくなるような気持ちにさせられたんですよね。

     

    トップスピードで一気に書ききる!
     素材を集めて構成を決める。その後は細かいことは一切構わずに一気に最後まで書き切ること。これもこの書籍の中で強調しているテクニックの一つです。

     

     これ、ある程度意識はしているものの徹底できている人は少ないのではないでしょうか。

     

     書き始めて勢いに乗ってきたとしても、「あれ、この表現って正しかったっけ?」、「あの出来事って何年前のことだっけ?」といったことをついつい調べ始めたり、聞こえてきた笑い声に顔をあげてテレビに気を取られたり。

     

     私自身はそういう経験が山ほどあるので、ああ〜!!と声が出そうになりました(笑)。パソコンで文章を書く際には、使っていたインターネットは一度終了し、書き終わるまで開かない。調べたいことがあっても〇〇や××で飛ばして、まずは一気にゴールまで突き進む。

     

     今後はそんな習慣をつけていくぞ!とイメージが湧きました。

     

    わかりやすい文章に対する説得力
     実際にこの本自体がとてもわかりやすく、ストレスなく読めて頭の中に残りました。一気に書き上げたものをいろいろな観点ごとに見直していくことで、わかりやすくリズムが良くなる。そんな説明も大きな説得力を持つものでした。

     

     世代に関わらず「わかりやすい文章をストレスなく書きたい」人にとっては間違いなくおススメできる本。書店で目にしたらぜひ一度目を通してみてください!

     


    インディゴコンディショニングハウスを訪問して

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       一昨日の高橋塁さんのセミナーをきっかけに、オープンしたてのインディゴコンディショニングハウスを訪問することができました。

       

      http://indigo-sports.com/

       

       

       手作り感のある整骨院併設のジム。もともとは塾だったところとのことですが天井の高い敷地でより広く感じられ、1階の見通しのいい場所に作られたインディゴコンディショニングハウスは、何かオープン当初の千葉県習志野にあるタチリュウコンディショニングジムを思い出しました。

       

       

       がらんとしたマツモトキヨシ跡地にて、現社長の藤田文武氏と地べたに座りつつ整骨院の位置や動線、有酸素マシンエリアの場所などについて話し合っていた2010年の夏。

       

       オープン前夜は変な高揚感でなかなか寝付けず、最初の会員さん入会は死ぬほど嬉しかったのを覚えています。

       

       あれから7年が過ぎ8年目を迎えているタチリュウジム習志野本店。今は弘田の手を離れて「強い」施設になっているタチリュウジム。

       

       何事もそうですがオープニングは熱意で突っ走り、そこから戦略や人財育成といった地道な落とし込み。ショートダッシュからフルマラソンへのような切り替え。

       

       …今はそんなフェーズに突入しているタチリュウジムですが、今のインディゴコンディショニングハウスのような過程を経てきたんだよなぁ。

       

       何となくあの頃のジムのことを思い出し、懐かしい思いにかられてしまいました。

       

       

      志ある施設にこそ頑張ってほしい

       代表を務める殖栗さんは弘田と同い年。父が高知ファイティングドッグスでコーチをしていた際にチームトレーナーとして所属していたバリバリの元野球選手です。殖栗さんは弘田とタイプは違い、高い熱量のまま突っ走り続けられるバイタリティの持ち主。


       これから先、体はどんどんしんどくなってオープン当初の勢いのまま3か月、半年と働き続けるのは正直難しいはず。スタートを切ったからこその悩みや経営上の問題もたくさん出てくるでしょう。

       

       この道を興さんと欲すれば狂人に非ざれば興すことは能わず。-吉田松陰の言葉です。

       

       殖栗さんならば多少強引でも火事場の馬鹿力を発揮しまくって、信じられないぐらいやり切るのではないでしょうか。

       

       殖栗さんと共にスタートを切る二人も、オープニングスタッフとして0からの立ち上げに参加し「走りながら武器を拾う」経験をできるのは、何にも代えられない体験。自分自身を成長させるものすごい環境、スタートの3名に頑張ってほしいですね。

       

       四国では珍しいタイプの施設。本気でスポーツをしている人たちにとっての環境や情報が集まったハブステーションになるはず。
      近くにお住いの方はぜひ足を運んでみてください!


      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

       


      セミナー受講の決め手は「誰から」学べるのか

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         オフ日の昨日、高速バスに揺られること2時間半。徳島県に日帰りで行ってまいりました。元横浜ベイスターズトレーナー高橋塁さん。彼の「肩の投球障害に対するアプローチ&リハビリ」というタイトルで行われたセミナーを受講するためでした。

         

         弘田が千葉ロッテ在籍中には独立リーグの香川オリーブがイナーズにてキャリアを積んでいた塁くん。その後彼が現在の横浜DeNAに入団した際には弘田はすでに球界を離れていたのですが、知人を介して知り合い、その探求心にはいつも刺激を受けている「戦友」の一人。

         

         今回の内容はどちらかというとPTや整骨院などで治療を行う柔道整復師の方向けの内容だったと思いますが、2015年を持って横浜DeNAを退団し、現在は徳島大学医学部にて博士課程にチャレンジしている塁くん。

         

         彼から直接教えを乞うことができる機会はなかなかないので、自分の研鑽のため、そして新鮮な刺激を得るために今回のセミナーに参加させてもらったんです。

         

        内容もさることながら誰から学びたいか
         決断の物差しが偏っているかもしれないですが、弘田は自分が学ぶ際に明確な基準を持っています。それは内容もさることながら、誰が指導してくれるかを優先する、ということ。

         

         物心ついたときから超問題児というわけではなかったのですが、とにかく「命令される」、「指図される」のが大嫌いだった私。三つ子の魂百まで、とはよく言ったものですが、その傾向はずっと変わらないまま。

         

         とにかく「〜ねばいけない」ではなく「〜したい」。自分の気持ちのベクトルが向くかどうかを最優先したうえで、自分が成長できることを探しています。あまり褒められた傾向でないのは重々承知していますが、弘田の場合はそうでないと続かないし、学びが自分の仕事にも生きないんですよね。

         

         タイトルや予定されている内容が多少自分の専門とずれていても、「この人から学びたい!」、「この講師の熱量を直に感じたい!」と感じたなら、迷わずに日程を調整するようにしています。

         

        自分のスタイルで研鑽を続ける同世代の姿は嬉しい
         今回の塁くんのセミナーもやはり実践的で、具体的なアプローチを含めとても有意義な時間となりました。

         

         忙しい身にもかかわらず、調整をしてセミナー前の1時間ほどいっしょにランチも取ってもらったのですが、お互い近況報告をしたり「現場あるある」で盛り上がることができました。

         

         自分の強みを考え、地元でいくつか指導する高校などを持ちつつ勉強も続けている塁くん。こういった同世代の姿を見るのは何より刺激になるしエネルギーをもらえるもの。

         

         あっという間の徳島でしたが、心地よい疲労感に包まれながら帰りのバスに揺られつつ帰ってきた、そんな一日となりました。

         

        今回主催してくれたインディゴコンディショニングハウスの殖栗さんと高橋塁くんと。同世代の3ショットでした(笑)

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


        高血圧に対する素朴な疑問について考える

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          Thank you for visiting here!
           自分で思考することの重要性。過去から得た知識に未来の方向性を示す思考は流されがちだからこそ、きちんと思考する。最近はこんなことを意識して過ごしています。

           

           そんなトレーニングの一環に引っかかったのが「高血圧治療」の問題。生理学を何年も学んできたものの、この高血圧治療の対策に矛盾を感じていました。

           

           血管の弾性が落ちていく老化に伴って血圧が上がるのは、ごく自然なこと。体内をまんべんなく循環させる必要がある血液。ある程度圧を高めて循環を促すための適応として体が血圧を高めているのであれば。

           

           これを薬の力で下げるのは、体にとって悪影響ではないのだろうか?

           

           物事を順序立てて考えたら、とても自然な疑問のような気がしませんか。先日久しぶりに大型書店に立ち寄る時間があり、この疑問に答えてくれるような本に出会うことができました。

           

           それが「やってはいけない高血圧治療」という本でした。

           

          8年間で50も引き下げられた「高血圧の基準」
           NHKの番組内で紹介されていた高血圧人口のグラフを目にした記憶があります。

           

           その中で「ここ10年で高血圧人口は増大の一途をたどっている」という説明と右肩上がりのグラフを見て、「わ、怖いなぁ。自分もきをつけなくちゃ…」と感じたものでした。

           

           ところが高血圧人口が急増した境目となる2008年には、大幅な血圧の基準値の変更があったんですよね。それまで実質的には収縮期(上の)血圧が180Hgが改善対象だったものが、年齢問わずに一気に130Hg以上が指導対象となったのでした。

           

           8年間で一気に50も引き下げられた基準値。もちろんこの8年間で、これだけ基準値を下げるべき世界的なEvidence(証拠)が発表されたわけではありません。

           

           そう考えると、単純に今まで最高血圧142Hgで「問題なし」と判断されていたような人が、軒並み「高血圧」人口に数えられるようになっただけなのがわかりますよね。

           

           

          実は血圧の平均値はここ10年でむしろ低下
           2015年の日本における「国民健康・栄養調査」によると上の血圧の平均値は、男性131.1Hg、女性は123.8Hgで2005年からの10年間では、男女ともに有意に低下しているそうです。

           

           イコール全体として健康になっている、という捉え方も安直すぎて気をつけなくてはいけません。

           

           男女ともに平均体重も下がっていること(血圧は一般的に大きくて体重が重い方が高くなるのが理屈です)、血圧の基準値が下がったことで降圧剤を投与されている人口が増加していることも影響があるはずですからね。


           それでも、日本全体の平均血圧が増加しているわけでもないのに、高血圧人口が大幅に上がっている現状は奇妙なものですよね。

           

          ゆう★30年前の降圧剤の年間売上高が2000億円 → 2008年の基準値改定以降の降圧剤年間売上高が1兆円を超え続けている

           

           あまり勘繰りたくはないですが、結局ここに関連しているのではないかと考えるのは、それほど突拍子もない発想でははないでしょう。

           

           医師歴48年のお医者さんが覚悟を持って発表をした一冊の本を読んで、弘田自身はとても腑に落ちました。すべてを鵜呑みにするのではなく、自分なりの思考プロセスを組み立てながら判断することが大切ですが、自分や自分の大切な人たちが血圧の問題を抱えた際の基準ができたと思っています。

           

          自分で考え自己責任で判断する覚悟を
           自分の体のことだからこそ、自分なりのリテラシーを高めておくことは大切ですよね。「お医者さんに言われたから」、「基準値より高いから」、「皆もそう行動しているから」、というのは決定的な理由にはなり得ないはず。

           

           そういった判断材料に対して、反応するのではなくきちんと自分で考え咀嚼して「判断する」こと。権威がこう言っていた、ネットにこう書いてあった、あの本に書いてあった、それだけで決めていては、反応の域を越えません。

           

           しんどくても、自分の脳で考えて納得解を導き出し、その結論に対して覚悟を決めて決断をする。こういったプロセスを怠らないようにしたいものですよね。

           

           

          それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

           

          評価:
          松本 光正
          ¥ 1,296
          (2017-03-24)
          コメント:思い当たる節がいくつもありゾッとした。思考停止が一番ダメだと気付かされる良本。


          西原理恵子さんの愛情あふれる「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」を読んで

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             愛娘二人がお盆休みを利用して、私の田舎である高知県に遊びに行っています。二人だけでおばあちゃんの家を訪れるのは初めてのこと。

             

             敢えて飛行機ではなく、新幹線と特急を利用しての旅行とさせたのですが、余裕たっぷりで今もいとこたちと楽しく過ごしているようです。子育てが始まってから初めて数日単位で娘二人から離れている妻も、いまのところはちょっと楽しそう。大切ですよね〜。

             

             高知県出身、そして母が通っていた高校と同じだったことなどもあり、漫画家の西原理恵子さんの大ファンなんですが、2017年に入って、西原さんの最新書籍「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」が出たので早速購入して読んでみました。

             

            父親の立場からもグッとくる
             長年続いた「毎日かあさん」の連載を終了したばかりの西原さん。声高らかに卒母宣言をして話題となっていましたが、この本の中にも西原さんの哲学的な考え方や、あふれる愛を感じることができるエッセンスが詰まっていました。

             

             お母さんの立場から、主に反抗期真っ盛りの娘さんに対しての視点で書かれている本です。

             

             娘を持つ父親にとっても、「ああ、こんな心境で妻と娘が喧嘩になるんだなぁ」と思い当たる節がたくさんあり、共感できました。

             

             毎日かあさんを愛読している人ならわかると思いますが、西原流の「泣かせる章」は第5章に。そして最終章では「女の子が生きていくときに、覚えていてほしい5つのこと」という西原さんならでは、説得力のあるエールが送られています。

             

             元夫、鴨ちゃんの死後、実はパニック症候群とうつになっていたことも今回初めて知りました。さらっと、本当にさらっと書いてあるけれど、その間も「毎日かあさん」を始めとした仕事は継続して、母一人で子供たちを育ててきたわけで。

             

             そんな様子が父との離婚後、女手一つで姉と自分を育て上げ、大学プラス留学までさせてくれた自分の母親と重なって余計に感情移入してしまうのかもしれません。

             

             笑って笑って、ちょっと泣かされて。いつもの西原ワールド全開の素敵な本でした。

             

             中2の長女はもちろんですが、人一倍気ぃ遣いで八方美人なところのある小6の次女に、今だからこそ読ませてあげたいと思っています。

             

             

            それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

             

             

            評価:
            西原 理恵子
            ¥ 1,188
            (2017-06-02)
            コメント:娘を持つ親なら必見。


            携帯性と正確性を兼ね備えた体脂肪計はニーズ大のはず

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               スポーツ現場に携わる仕事をしていると、日常的に体脂肪測定をする機会があります。ストレングス&コンディショニング部門としても管理栄養士さんと協力した上で、体重や体脂肪の変動をつかんでおく必要がありますからね。

               

               アスリートレベルの選手たちの場合「正確に測れる」という条件は重要です。しかし移動や合宿などがある場合は正確でも大掛かりな体脂肪計を常に持ち込めるわけではないですよね。

               

               一方、簡易なものは便利ではありますが、体脂肪を定期的にチェックするには妥当性や信頼性が問題になります。どちらかを重視するとどちらかを諦める必要がある。

               

               この携帯性と正確性の問題を解決できる体脂肪計は、多くのスポーツ現場で強いニーズがあるのは間違いないですよね。

               

               そんなニーズにしっかり応える製品がプロジェクトとして公開されているようです。

               

              それがコチラ→いつでもどこでも体脂肪が測れる!超コンパクトなポータブル体脂肪計「ONE SMARTDIET」が便利そう https://techable.jp/archives/61865

               

               

               これ、数値の測定結果率は驚きの98.8パーセント。この数字は、米国内の学会誌Journal of Medical Devicesに掲載されたアメリカの医療機器に関する論文内でも、かなり優秀だと発表されたそうです。

               

               測定後、おススメの運動法や献立の説明までしてくれるらしく、測定結果も自動保存。どこでも携帯できて測定さえしてしまえばそれで終了。ストレスなく楽に行えることで、継続することが可能になる、というのは魅力的ですよね〜。

               

               特に日常的に海外遠征をするプロテニスプレイヤーや体重管理が大切になる柔道やレスリングの選手にとっては、必需品になるのではないでしょうか。

               

               現在はプロジェクトを公開中とのことですが、近いうちに商品化されて日本に入ってくることを楽しみにしています。

               

               

              それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

               


              チームでの準備運動とトレーニング方法@大阪

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                Thank you for visiting here!
                 昨日NSCAジャパンのHPにアップされたとのことですが、約1か月後の2017年9月24日(日)にNSCAジャパン関西地域ディレクターセミナーの前半部で、セミナー講師を務めさせていただく運びとなりました。

                 

                http://www.nsca-japan.or.jp/05_seminar/contents/20170924_kansai.pdf

                 

                 なかなか日程が合わず今回は難しいかなぁ…と思っていましたが、とても熱心にお声がけいただき参加させていただけることになりました。「チームでの準備運動とトレーニング方法」というテーマで2時間半を担当させていただきます!

                 

                実技中心で動くセミナーに
                 最初の30分ほどで戦略的なウォームアップについて講義をさせていただいた後は、もうひたすら実技をやるつもりです。アップ種目単体をいくつか事前に体験してもらったら、あとは実際の指導時と同じリズムとパターンでひたすら動いてもらいます。

                 

                 実技の間の時間で、補足的な説明を入れて行きつつとにかく体験してもらう、というのが今回のメイン。

                 

                 後半は器具を使うことなくパートナーと行えるストレグストレーニングなども行います。指示する側の弘田の声の大きさやリズム、指示の出し方、などをライブで体験してもらって、イメージをつかんでもらえればいいなぁと思っています。

                 

                 ある程度の理論構築やフレームワークは当然必要ですが、トレーニング指導に一番大切なのはライブでの実践力。この部分で気後れしてしまうようでは、せっかくの準備や知識も半減してしまいますよね。

                 

                 実際の経験を積みたいな〜と感じている関西周辺在住の方は、運動センスや体力などは気にせずにぜひご参加ください。


                申し込みはコチラから→ http://www.nsca-japan.or.jp/05_seminar/nsca_semi.html

                 また新しい方とお会いできるのを楽しみにしています!

                 

                 

                それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

                 


                抗酸化作用と裸足の関係

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                  Thank you for visiting here!

                   このブログ内でもたびたび紹介していますが、裸足で芝生や土の上を歩くEarthingが最近の弘田のちょっとしたブーム。午前中のスピードセッションや午後のチーム練習終了後、こっそりとシューズを脱ぎクールダウンがてら裸足の感触を楽しんでいます。

                   

                   先日読了した「SLEEP」という本の中にも研究で明らかになってきたEarthingの効果が挙げられていましたので、シェアしていきますね。

                   

                  様々なストレスが生む炎症
                   いま病院を訪れる人の90%近くがストレスや炎症に関連する病を抱えているといわれています。ストレスに関わる炎症というのが、主な病気のほとんどに大きな影響を与えているであろう、というのが通説になってきているんですね。

                   

                   この慢性的な炎症の対処法として、地面に触れることが大きく役立つ可能性があるというのが新見解なんです。

                   

                  アーシングの持つメリット
                   2013年に補完代替医療の専門誌『ジャーナルオブ・オルタナティブ・アンド・コンプリメンタリー・メディスン』には、

                  「アーシングすると赤血球の表面電荷が増え、それによって血液の粘性と凝集が低下する。アーシングは、心血管系リスクや心血管系イベントを減らすうえで、もっとも容易でありながらもっとも重要な介入の一つだと思われる」と発表されたそうです。

                   

                   また心臓専門医のスティーブン・シナトラ氏は
                  「アーシングによって炎症が軽減することは、赤外線の画像診断や血液成分と白血球の数の測定によって実証されています。抗炎症作用が現れるのは、身体が地面に触れることで、マイナスの電荷を帯び他抗酸化物質が地面から体内に侵入し、炎症が起きている部分に存在するフリーラジカルのプラスの電荷を中和するからです。地面から身体に電子が流れ込むのも実証されています。」

                  と語っています。

                   

                   違う研究では、アーシングによってストレスが軽減されることも数値で表れたとのこと。被験者がアーシングをした際、副交感神経系がすぐさま活動し、それに呼応して交感神経系の活動が失速した、というデータが報告されている例を紹介していました。

                   

                  誰でもきっと「あ、体に良さそう」と感じられるはず
                   こういった研究が後押ししていることもありますが、まずは童心に帰り、無邪気な気持ちで裸足で歩いてみてもらいたいもの。

                   

                   体のさまざまな部位に刺激を与えるポイントが凝縮されている足の裏を刺激することも、体をリセットするために役立っているのでしょうが、とにかく気持ちがいいんですよね。

                   

                   10分ほど裸足で軽く動いていると、運動後には少しプールのあとに似たような心地よいだるさを感じると思います。

                   

                   科学的なデータや鋭い身体感覚がなくても、直感的に「あ、裸足って気持ちいいなぁ。これ、気分転換になるな〜」と大半の人が感じるはず。そういった感覚が出てくるようならば、動物の一種である人間として、アーシングって絶対プラスなんだと思います。

                   

                   この効果や室内でも工夫次第で同じような効果を享受できる方法の詳細は、「SLEEP」の最終章チャプター21の項を読んでもらうとして、弘田も今後暇さえあれば裸足になり、アーシングを楽しみたいと思います。

                   

                  それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

                   

                  【弘田が読んだ本「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」はコチラ↓】

                  評価:
                  ショーン・スティーブンソン
                  ダイヤモンド社
                  ¥ 1,620
                  (2017-02-24)


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