腰痛対策としてのコルセットを考える

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     人生で数回ですが急性腰痛、いわゆるぎっくり腰に襲われたことがあります。初めてのぎっくり腰は忘れもしない20歳の大学生の時でした。

     

     19歳のときに生死を左右してもおかしくないほどの大事故で右膝蓋骨複雑骨折&右下腿裂傷で32針縫った弘田。体育学科に入学したものの1年時の体育はほぼ見学に(笑)。

     

     まだ動きに制限はあるもののこれならば確実に運動でもAがとれるだろうと選択科目として取った「ソフトボール」のクラス。ずっと野球をやっていたので、スローピッチ式で行われる授業なら楽勝だろう、と安直に考えたのでした。

     

     まだ90度まで曲がらない右膝で自転車に乗り、大学横のグラウンドへ。時間が推していたこともあり、ろくにアップもせずに慣れない右でバットを思い切り振った瞬間、腰に力が入らない状態に。

     

    「ああ、これが腰痛なんだ…?」と初めて体験したんです。

     

    コルセットの長期使用は腹筋群の低下を招く?
     まだリハビリといて通っていた病院の理学療法士さんから、「体のバランスもまだ全然調っていないのに、いきなりフルスイングなんて駄目に決まってるだろ!」と怒られつつ持たされたのが、コルセット。

     

     確かに痛みが和らぐんですよね。でもこれって腹筋群の筋力を低下させちゃうんじゃなかろうか、と常々思っていたんです。そんな思いをもっていたのですが、本日興味深い記事を発見。

    それがコチラ→http://http://healthpress.jp/2017/05/post-3016.html 慢性的な腰痛では<コルセット依存症>に気をつけろ! 心理的な安心感から依存に……

     

     この中で筆者が最近発表した論文について書かれていました。

    「コルセットを長期間使用していることと筋力が低下することは今のところ関係がない」…。これが結論だったそうです!

     

     また論文の中では「コルセットをつけることで腰の痛みが改善する」こともない、ということでした。

     

    動きの改善に効果的=痛みが改善したと錯覚するのかも
     コルセットに関しては長期使用したとしても筋力低下への懸念がない、という結論には驚きました。勝手に長期的なコルセットの使用は筋力発揮への妨げになるのでは、と思っていましたから…。

     

     また弘田自身は数少ないコルセット使用時には、「痛みが和らいだ」と感じていましたが、確かに急性期独特の日常生活での動きのときに感じる鋭い痛み。その怖さが減り、楽に動けたような記憶があります。

     

     もしかしたら不安なく動きができることにより、痛みが改善していると錯覚する部分もあったのかもしれませんね。

     

    こういったデータがあることを頭にいれつつ、今後のクライアント指導にも役立てたいな〜と感じた朝でした。

     


    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


    予定を入れない1日を

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       本日は2か月に1回は前もって作ろう!と昨年から取り組んでいる「何も予定を入れない日」。

       

       日々忙しくそんなことは不可能な主婦の方には本当に申し訳ないのですが(笑)、単身赴任も4年目を迎えた弘田が「自分自身をリセットするための日」として手帳に入れておく、決められた「何も予定を入れない日」なんですね。

       

       …と言いつつ朝の決まった時間に起床し、普通にパソコンの前でブログを更新していますがこれはもう習慣になってる、ということで…(笑)。


      パソコンのようにデフラグもクリーンアップも必要
       こういった時間を作るようになって実感していること。それは「人が生きていくうえで『空白の時間』って大切だなぁ」ということ。

       

       時間こそが人間に与えられた唯一公平なもので、この時間をどれだけ有益に投資できるかがポイント。…これって当然であり、弘田自身も普段いかに「生産的な時間の使い方」ができるかどうかを意識しています。

       

       ただ気をつけたいのが、それが常態化していき何かに追われるように時間を使ってしまうようになること。何かに急かされるように生きていくようでは、何のための人生かわからないですもんね。

       

       いろいろなことがあって常に何かを考えている人間こそ、パソコンのデフラグのような時間が必要。アラフォー世代になってようやく不安感なく、そんな風に考え過ごすことができるようになりました。

       

       こんな時間を過ごした後って、急にスイッチが入って次々とアイディアが浮かんだり、今まで進まなかった案件が動きだしたりすることも多いです。

       

       やっぱり時々は意図的にペースを落とすってこと、大切なんだと感じています。

       

       

       普段と違ってオフペースに切り替える。落ち着いた気持ちで気の向くままに電車で知らない街に出るのも良し。お気に入りの喫茶店で積読になっていた本をゆっくりと読みふけるのも良し。

       

       気分が良ければ洗濯や掃除もいいですが、時間があるからといってつい「普段できないから!」と大掃除のごとくお風呂場やキッチン周りの細かな作業に取り掛かるのはしないように。

       

       きちんとサボる一日にしたいと思います(笑)。

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


      守り守られている、かけがえのないもの 〜トレーナー業にとっての家族を考える〜

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         昨日は母の日でしたよね。高知に住む母にも電話して感謝を述べました。照れくさそうにしつつ喜んでくれるのは嬉しいもの。

         

         二人の娘の父親となった今、母の日に比べて相当影が薄い父の日にちょっと切ない思いをしていますが(笑)、改めて親に対する感謝と、家族の大切さを噛みしめています。

         

        家族を守っている&守られている感覚で
         単身赴任も間もなく4年目を迎え、家族と共に過ごせる時間はさらに貴重になってきました。長女は来年には高校受験を迎えますし、次女も来年から中学生。

         

         家族を守っていくぞ!という気概はありますが、実は同時に家族に守られているような感覚でもあるんです。

         

         独身時代は、とにかく自分の生きがいを仕事にする事しか考えていませんでした。その目的に向かってひたすら邁進していた気がします。そのプロセスでは知識も経験も全然なく、いつもテンパっていたような気分でした。

         

         しかし実際に結婚をし家族を持つと、情熱は変わらないものの「何のために働いているのか」という思いは微妙に変わってきました。

         

         自分がしたいこと、チャンスと思うことを優先するのではなく、そのタイミングによっては家族の時期を優先しようというふうに自然と感じるようになってきたんですね。

         

         …仕事を始めてからの今までのプロセスを見てきた友人や仲間に言わせると、「どこが家族優先なんだよ!」とツッコミが入りそうですが…。

         

         ただ結果としての自分の働き方がどうであれ、自分が持つことのできた家族の存在が何よりも大きいということなんだと思います。

         

         

        この仕事をしていくために家族の要素をおざなりにしない
         今の時代、どの仕事にもいえることですが、トレーナー業に関しても仕事として確立されたものではなく、家族を養っていくには厳しい条件の人がほとんどなのではないでしょうか。

         

         結果的に家族を持つという選択をせずにトレーナー業に邁進する人、全く反対に結婚や子供が大きくなったことを機に転職する人もこれまで多く見てきました。

         

         何かを得るために何かを捨てる。一見すると筋は通っているのかもしれませんが、欲張りな自分はできることなら一つも捨てたくはないんですよね。

         

         好きな仕事をしていくことに対して、チャンスがあるのであれば家族を持つことや子育てをすることを「捨てる」選択肢に入れるのは勿体ないのではないでしょうか。

         

         少なくとも今弘田にとっては家族ほど大切なものなんてない、と迷わずに言えますから、好きな仕事をしつつ家族を最優先するという方向によりシフトしていければいいなぁと考えています。

         

         大事な仕事、生きがいにしていこうと信じられる仕事。だからこそ家族の一大事には迷わずに捨てられるような潔さを。矛盾しているかもしれませんが、そんな覚悟を常に持っていたいもの。

         

         今までの16年間、素晴らしい出会いと運に恵まれて、外見的には華やかなキャリアを積ませてもらってきました。だからこそキャリア至上主義にならないよう、「ただの弘田雄士」でいることが不安にならないように。

         

         これからも家族を守り家族に守られながら、働いていければいいなぁ。そう思っています。

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


        自分で経験したことだからこそ価値がある

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           先日受講した小俣よしのぶさんのセミナー内で語られていてハッとしたことがありました。

           

           それが「コツは教えられない」という運動経験に関わる部分。感覚に関わる部分はその人固有のものであり、共通したコツなどは存在しない、というお話でした。


           今後そういった感覚に関わる指導をするのであれば、正確に「コツをつかめるかもしれないポイント」を教えるのだ、と自覚する必要があるということ。

           

           そして、「ある種の感覚」を伝えるのであれば、コツを掴んでいないとできない、ということでもあるのでしょう。

           

          考えて悩んで経験をすることの価値

           一生懸命に「好きを仕事にしている」つもりですが、自分が選手やクライアントに提供できるものってなんだろう。そう考えると究極、自分が迷い悩み試してきた経験や知恵だ、ということに行き着くんですよね。

           

           そして経験や知恵を得るまでのプロセス。それこそが主食の部分として最も重要なんでしょう。

           

          「仕事をしていくうえで悩んで考えるプロセス。これこそが最重要でそのことでクライアントに対する共感や信頼を得られるのだ!!」
          …こんな風に目的化した時点でその価値は消えてしまうけれど、その視点も存在するのだという自覚。これができれば、悩みもがくトンネルにも光が射してくるような気がします。

           

           特に弘田よりも若い世代の方には、こういった視点を持ってどんどん悩み考え、経験を積んでいってほしいと思います。仮想現実(VR)の技術が進歩している今だからこそ、本当の経験の価値が高まっているはずですから…

           

           

          それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

           


          体重を減らすコツ

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             最近はなかなかパーソナルトレーニングをさせてもらう機会が減っているのですが、やはり女性のクライアントで多いのは体重を落としたい、というニーズ。

             

             爆発的な効果はありませんが、積み重ねれば確実に効果が出る体重を減らすコツ。そんなものをいくつかご紹介したいと思います。
             

            きちんと睡眠をとる
             最近、研究で次々とわかってきた睡眠のスゴイ力。こういった睡眠に関する研究で、睡眠不足は食欲増進とBMI値の増加に繋がるとわかっています。

             

             2002年に行われた100万人以上を対象とした研究。ここでは毎晩7時間以下の睡眠で、睡眠不足と高BMI値に関係があることが判明。

             

             SLEEP誌で発表された2016年の研究でも、睡眠不足の人は2時間前に1日のカロリー摂取量の90%を占めるほどの食事をした後でさえ、お腹がすきスナック菓子を我慢できない傾向があることが明らかにされました。

             

             はっきりとした原因はまだわかっていないのですが、睡眠不足が大麻成分に刺激されるのと似たような機能を活発化させ、食事への欲求を高めるのではないか、と考えられているようです。

             

             更に睡眠不足は食べ物の量や種類に影響するだけでなく、その新陳代謝にも影響を与えるんですよね。糖尿病や体重増加を引き起こすインスリン抗体が体内でより作られるようになると、2012年の研究雑誌でも発表されています。

             

             毎日定期的に睡眠をとるのは難しいですが、少しでも効率的に体重を減らしたいのであれば、早くベッドに入るのが大事なんですよね〜。


            食事前に水を飲む
             ボクサーにとっては減量時に水を飲むのはご法度。でも実は減量のために水を飲むのは効果的だ、というのはここ数年の常識ではないでしょうか。

             

             食事を摂る前に水でお腹が満たされ、食欲が減るのがその最大の原因のようです。Journal of Clinical Endocrinology and Metabolismの研究では、約500mlの水を飲むと健康的な大人では新陳代謝が約30%上がり、その代謝の上がるピークは水を飲んだ30〜40分後であることが判明したとのこと。

             

             食事30分前に水を飲み、食べ物を消化する際の新陳代謝を上げておく。一気にではなく定期的にちょこちょこ水分を取る習慣は、リバウンドしづらい体作りのためにもポイントになりますよね。

             

             弘田自身、多くの水を飲む、というのは15年ほど継続していて習慣化しています。

             

             …日々の水の摂取量が多いので、自宅に帰ると妻が「パパが帰ってくると水がすぐになくなるんだよね…」と多少不満そうなのは玉にキズですが…。 


            ジャストサイズの服を用意する

             弘田のおススメは「使用頻度の高いパンツをジャストサイズで履く」ということ。使い続けていくうちに馴染んでくるジーンズなどは男性には特にいいんですよね。

             

             ちょっと奮発して高価なもの、お気に入りのものがベストです。

             

             体重を毎日測る、というのも大切なのですが正直面倒。定期的に履くお気に入りのジーンズが「わ、太ってきてる…」という感覚を否応なく与えてくれます。

             

             弘田は業務上、一年に数回しか着用しないのですが、会社に勤める方は新調したスーツをジャストサイズで作る、というのも効果的でしょう。

             

             無意識の気づきを与えてくれる服を上手に活用すると、効果を実感することができてモチベーションアップ。自分への自信も高まるのではないでしょうか。

             


             …いかがでしょうか。上記3つは弘田が普段心がけていることでもあります。一番大切な食事と運動、というところに触れてはいませんが(笑)、日常的に気を付けるのは今回紹介したようなものが役立つと思います。参考にしてみてください!

             

            それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


            そんなに都合のいい話なんてない、という前提に立って

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               マサチューセッツ州フラミンガムで継続して調べている住民のデータ分析がWeb記事になっていました。

               

              それがコチラ→http://www.asahi.com/articles/ASK4P44GGK4PUHBI01L.html ダイエット飲料飲む人、脳卒中・認知症リスク3倍 米大


               研究としては「人工甘味料の摂取が発症リスクを高めるのか、発症しやすい体質や生活習慣の人がダイエット飲料を好んで飲んでいるのかは現時点でわからない」としていましたが、後者を疑うよりは人工甘味料の摂取との関連性を考えたほうがいいでしょう。

               

               長期的に人工甘味料を含んだ0カロリー飲料や食品を摂り続けた人は、まだ40〜50年というレベルではいないはずなので、様々な病気や症状のリスクにつながる可能性は否定できないですよね。

               

              安直に「ノンシュガー・カロリー0・特保」などに飛びつかないこと
               人類史上初めてといってもいい飽食の時代。海外だけでなく日本でも肥満の問題は特に子供では深刻化していますよね。そういった悩みや不安はビジネスチャンスでもあるわけで、ストアに行けばたくさんの「ノンシュガー・カロリー0・特保」といった商品が陳列しています。

               

               これはあくまでも個人的な意見ですが、例えばコーラを飲んでいる時点で特保で謳われているような効果を求めること自体が邪道な気がします…。

               

               「体にとっていいものではないけれど、飲みたいのでたまには思い切り楽しもう!」みたいなマインドで商品を選んだ方が精神衛生上もいいですよね。

               

               …とはいえ自分も単身赴任の身であることを言い訳に、不足しがちな野菜を野菜ジュースで補おうと大量に買ってきていたりします。当たり前ですが、野菜ジュースも額面上通り、実際に野菜を食べたときと同じ栄養素を吸収できるわけでもないですし、長期的に摂取し続けることで違うリスクが高まる可能性も示唆されています。

               

               人間って日々の生活の中にひとたび入っていくと、ついつい思考停止にしてしまいがちな生き物。その方が楽ですしね。でも普通に考えたら、「このサプリメントさえ取っていれば一日に必要なビタミンが全部とれる」や「空腹を満たしてくれるのに何と0キロカロリーの食品」などは不自然であることはわかりますよね。

               

               ある程度のリスクを把握しながら、偏り過ぎずに利用する。安直に都合のいい話にに飛びつくな!というのは飲食でも仕事でも同じなんでしょうね。

               

               ちょっと悲しいですが、あくまでも「自己責任」で判断するというぐらいの気持ちでいないといけないのかもしれません。

               

              それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

               


              裸足で芝生や土に触れるEarthing体験で改めて効果に驚いた件

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                 今年から行う新しい試みとして、所属チームのプロ選手に対する午前中のスピードセッションの頻度をあげています。

                 

                 事前に相談はしてくれた上でストレングスコーチであるルイス・ダリモアがメインとなって仕切る午前中の20分ほどのセッション。

                 

                 先日は選手全員を裸足にさせて、軽いランニングやクールダウンのセッションを指示。弘田も選手たちに混ざって、ドリルや軽めのランを試しましたが、普段どれだけランニングシューズに甘えているか、痛感することができました(笑)。

                 

                 地面を足裏でつかまえる、という動作の衝撃をどう吸収するかを感覚的に学ぶことができる。スピードも自ずと制限されますから、ときおり行うのは効果的だなぁ〜と感じました。

                 

                Earthing効果が高いことを実感
                 それ以上に収穫だったのは、裸足で動く事で選手たちの表情や動きが柔らかく、軽やかになっていったこと。

                 

                 以前もブログ記事の中で紹介したように、鬱対策や精神的な開放に効果があるといわれている裸足で土や芝生の上を動くEarthing。

                 

                 科学的な証明というのも大切ではありますが、感覚的なものであったとしても、この方法、すごく気持ちが良くて効果があるな、と確信しました。

                 

                 芝生を裸足で走り回る、というのは振り返ると10数年ぶり。留学時代のアメリカのだだっ広い公園でのひととき以来でしたが、本当に気持ちよくて癖になりそうでした…

                 

                 

                 機会があったらぜひ試してみてください。弘田もチームのクールダウンとして、北海道キャンプなどでも採用してみようと考えています。

                 

                それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

                 


                この時期こそ熱中症にご用心 〜「暑さ指数」メール登録サービスの活用を〜

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                   週の真ん中となる本日はやや肌寒く、暑さはちょっと一休み。それでも晴天の日には急に暑くなり始めてきましたよね。


                   実は地方によっては、一年を通して4〜5月にかけてが熱中症の最も多い時期。特に子供やお年寄りの熱中症が多い今の時期、体を暑さに慣れさせておくことが大切なんです。

                   

                  熱中症予防に気を配る必要が
                   高温な環境が原因となって発生する障害を総称して熱中症といいます。

                   

                   通常、スポーツなどの運動をすると筋肉などから熱が発生し体温が上昇します。激しい運動中に身体から発生する熱の量は、安静にしている時の10倍以上になるといわれていて、体温の上昇に伴い皮膚の血管が広がることで、そこを流れる血液の量が増えます。

                   

                   汗も出て、余分な熱を身体の外に放散させますよね。こういった体のしくみによって、体温はほぼ一定の範囲内に保たれているわけです。

                   

                   高温の環境下では、これらの仕組みが正常に働かなくなることがあります。大量に汗が出ているのに水分を補給しないでいると、体は脱水状態となり、体内を循環する血液の量は減り、熱の放散が逆に減ってしまったりするんですよね。

                   

                   この状態が熱中症です。

                   

                   熱中症は、気温・湿度の高い日であればいつでも起こりやすく、毎年死亡事故が報告されているもの。他のスポーツ傷害などとは違って、予防できる症状ですから、現場で働くトレーナー業の人間は軽い頭痛や吐き気などの症状が選手に起きていないか、注意深く見ておく必要があるんです。

                   

                  実際に計測しなくても便利な「暑さ指数」メール
                   熱中症予防の指標となるのが「暑さ指数」という環境省から発表される情報。

                   

                   「暑さ指数」は、気温や湿度、それに直射日光や路面から照り返す光がどのくらい当たるかなどのデータをもとに環境省が算出し、熱中症予防の指標としてホームページで公開しています。

                   

                   ここ2〜3年は大型連休の前や期間中に気温が高くなり、熱中症で病院に搬送される人が多くなっていることを受けて、2017年は例年より1か月近く前倒しして今月20日から公開を始めた、というニュースが。

                   

                   この情報に関して、ホームページで利用登録をするとメールで情報を受け取る事もできる、と知り弘田も早速登録しました!!


                  そのURLがコチラ→ http://www.wbgt.env.go.jp/mail_service.php

                   

                   一日一回の予想値は朝9時半にメール配信してもらうように設定しました。これならその日の屋外でのトレーニングに対する環境因子として、常に頭の中に入れつつ練習プログラムを調整していくことができますよね。

                   

                   この「暑さ指数」は例年9月29日まで公開されている、とのこと。せっかく国レベルでこういったサービスを行ってくれているので、この恩恵を受けない手はないですよね。興味がある方はメール登録してみてはいかがでしょうか。

                   

                  それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

                   


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                  加地 太祐
                  WEB記事で紹介され、あまりにも芯を食った的確な記事の数々に、結局本を購入。40歳前後の方にはおススメ!

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                  プロ野球チームで一番最初に採用したのは、弘田が興味を持ち当時の千葉ロッテが最初。ずっと使えます!

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