トレーニング指導って本当に多岐にわたるからこそ大切な経験値

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      6月14日水曜日にティップネス武庫之荘にて、CFSC(Certified Functional Strength Coach)レベル1講習を開催しました。

     

     急きょキャンセルが出て3名での実施となりましたが、広島、福岡、沖縄から参加いただき、本当に内容の濃い時間を過ごしました。予習もきちんとしてきてくださったメンバーだったので、試験では緊張されている様子でしたが無事3名とも合格となり、弘田としても満足できる講習日となったんですよね。

     

    トレーニング指導を包括的に学ぶ機会は少ない
     担当し始めて3年目になりますが、弘田自身は日本国内でCFSCが思ったほど浸透しないのが正直不満なんですよね。

     

     弘田も勉強中ですし興味は尽きない呼吸や評価法など、絞られたテーマを深掘りする勉強ってとっても大切です。それでも実際のスポーツ現場で、自分が深掘りした強化ポイントのみや限局的なトレーニング(ストレングストレーニングやコレクティブドリル、スピードドリルなど)を指導することってほとんどないですよね。

     

     ストレッチであったりダイナミックウォームアップ、アジリティドリルやストレングストレーニング、その中でもプライオメトリクストレーニングとしてのジャンプパターンであったり、メディシンボールを用いたものであったり。

     

     How toだけではもちろん駄目ですが、様々なタイプのトレーニングを包括的に指導できるように練習を積み、経験を重ねていく必要があります。

     

     それにも関わらず日本では、現場に必要な正しいデモンストレーションと適切なキューイング、相手のレベルやタイプに応じて柔軟に工夫できる指導力といったものを体系立てて学ぶ機会ってほとんどないのではないでしょうか。

     

     CFSCを学ぶとこういった面での工夫やフレームワークを実践的に学ぶことができます。特にグループレッスンを持っている人、今後持ちたい人、チーム指導を行っている人にとっては、自分のプログラムに対して「核」となる標準化がシステマティックにできるようになるので、精度も効率性も各段にアップするはずです。

     

    前回行った実技指導の動画を下に入れておきますね。

     

     

     自分が担当していて、現場に携わる人にとっては間違いなくおススメできるコンテンツ。本年度、関西地区に関しては弘田が担当させていただいていますので、関西地区や東海、四国や九州地方の方もぜひ思い切って受講してみてください。

     

    http://www.cfsc-japan.com/schedule/

     

     費用と時間に対して後悔しない学びを得られるはずですので…


     がっちりと宣伝してしまいましたが(笑)、完成度の高い中身は保証しますのでぜひHPも覗いてみてください。

     

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


    向上や成長のために安穏とした環境を作らないこと

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       今朝はカラッとしていて本当に気持ちのいい晴天。湿度が低い雲のない青空をみると、留学時代の朝を思い出します。

       

       あの頃はただ根拠のない少しの自信と抱えきれない不安に押しつぶされそうな日々でした。夜真っ暗になったときに物事を深く考えると、ネガティブな事ばかり考えてしまうことを身をもって知ったのも留学時代(笑)。

       

       朝っぱらから手帳を握りしめてオンボロの車に乗り、近くの公園の芝生に座って、自分の「これからすべきこと・したいこと」をひたすらリストアップしていたなぁ…。

       

      成長したいのなら変化を恐れないこと
       ずいぶん前ですが、ああ、なるほどなぁとブックマークしていた記事があります。

      それがコチラ→厳しい評価をくれる同僚をあえて近くに置きなさい
      http://www.dhbr.net/articles/-/4624

       

       仕事面における向上を望むのであれば、厳しい評価・フィードバックをしてくれる相手と関係を持つべき、というのが行動心理学的見地から書かれていたんですよね。

       

       日々の仕事の中ではどうしても自分と似た人、意見の近い人を周りに携えたくなるもの。そしてストレスの少ない職場は嬉しいものですし、そこに安穏としていたくなるのは人間の性ではないでしょうか。

       

       弘田の中にも間違いなくそういった要素はあります。それでも「好き!を仕事にした」人間として真摯に仕事に取り組むのであれば、常に向上心を持ち成長を続けていきたいもの。

       

       だからこそ、定期的に違う環境に身を置かないとなぁ…と本能的に感じています。

       

       カリスマ経営コンサルタントである大前研一さん。大前さんの有名な言葉にも「人間が変わる方法は3つしかない。1つめは時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。」というのがありますよね。

       

       弘田のようにスポーツ現場に携わりたいものにとっては、成長を望むのであれば職場に安住の地は求めてはいけないはず。緊張感や新鮮味は年を追うごとに薄れてきますし、茹で上がったカエルのような状態になっても誰も指摘してはくれなくなるでしょうから。

       

       大前さんの言葉にある3つめの付き合う人を変える、というのは意識の高い人や成功している人、といったニュアンスだったと記憶しています。

       

       それでも自分の成長を考えるならば、環境を変えてガラッと接する人たちが変わる、という意味も含めてもいいのではないでしょうか。

       

       気持ちのいい朝日を浴びつつ、改めてそんな思いを強くしました。恵まれた今の環境に感謝しつつ、常に変化を楽しめる自分でいたいものですよね。

       

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

       


      投球制限の効果を語るなら暦年齢ではなく身体形態年齢を考える必要がある

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         ピッチングスマート。この指標がメジャーになっているアメリカは、少なくとも学生スポーツとしての日本の野球界よりも進んでいるイメージがあるのではないでしょうか。

         

         投球制限が当たり前になってきているアメリカですが、皮肉なことにトミージョーンズ手術を受ける年齢は年々低年齢化しているというのをご存知ですか?

         

         アメリカで著名な整形外科医がトミー・ジョン手術を執刀した高校生の数は20年前の年間1、2人から80、90人に急増しているケースもあるのだそうです。

         

         有望な子供たちを早期から野球ビジネスとして取り込もうとしている部分もあるアメリカの野球事情、単純にユースの頃から骨や靭帯に対して筋力が強くなり、平均球速が顕著に上がっている事実など。

         

         さまざまな要因が投球による故障、それに伴う手術に関わっているはずですから、投球制限に意味がないじゃないか!という安直な結論は避けなくてはいけませんよね。

         

         実際に米国のシンクタンクは1999年から10年間で500人近いユースリーグの投手を追跡。その結果、年間100イニング以上投げた子が肩肘を痛める確率は100イニング未満の子の3.5倍であるというデータもありますから、投げ過ぎを予防することは怪我や故障のリスクを下げるのに一定以上の成果を出しているはず。

         

         そこで弘田が強く考えているのが、「ジュニアやユース世代への投球制限を効果的に行うのであれば、暦年齢ではなく身体形態年齢をチェックしてから」という点です。

         

        暦年齢を基準にするのは個人差が大きすぎて危険
         成長の度合いは個人差が大きい、という問題点に対してどう具体的に対応していくか試行錯誤してきました。

         

         これまでは自分の経験則に頼った指導しかできなかったのですが、小俣よしのぶさんのセミナーを数回受講する中で、この身体形態年齢という考え方を学びました。

         

         両親の身長を考慮してKR2法やKR3法といわれる算出方法を使い、その子の最終的な身長を予想。1年間に10竸板垢伸びる時期をPHV(Peak Height Velocity)と捉えて、PAH(パーセント成人身長)という最終身長に対しての到達度合を調べる。

         

         暦年齢ではなく身体形態年齢をそこから判断し、その年齢を基に投球制限をかけていく、というような一工夫。子供の数がますます減少していくこれから、ユースからジュニア世代には非常に重要でしょう。

         

         …ちなみにこの辺りの話も今週末日曜日、6月11日のBBC主催「野球の現場で使えるコンディショニングセミナー2017(大阪府堺市)」でもご紹介していきます。

         

         ギリギリになって参加できるスケジュールになった方は是非ご参加ください。

        詳しくはコチラ→http://www.baseball-com.jp/75/1884.html

         

        子供の指導者こそ高いレベルが求められる
         今改めて感じるのは、成長段階にある子供の指導者こそ大人に対する指導やコーチの数倍も難しい、という事実です。

         

         指導者には子供一人ひとりの発育度合いを判断し、身体の発達の違いを判断し対応する必要があるからです。

         

         そしてこの時期特有の怪我リスクに対する一定の知識も必要。

         

         技術的にまだ投げ方が未熟な投手には、将来リスクが少なくいい球を投げられるように40〜50%の力でも一定量を投げさせる時期も必要でしょう。それに対して、投げ方は綺麗だが身体能力として投球制限をする必要のある投手も相当数ますよね。この辺りの見極めと線引きもしなくてはいけません。


         極端な表現ですが中学生ぐらいまでの野球選手達であれば、勝利至上主義でないのであれば野球が大好きで経験者のアスティックトレーナーやS&Cコーチが指導者になった方が、大器晩成型の選手を多く輩出できる可能性が大きいとさえ思っています。

         

         一回のブログでは書ききれない大きなトピックではありますが、「暦年齢で投球制限をする」だけではざっくりとし過ぎていて期待するほどの効果は得られないんじゃないかな〜、と考え今回のような記事を書いてみました。

         

         皆さんはどんな風にジュニア期の野球指導を考えていますか?

         

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


        腰痛対策としてのコルセットを考える

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           人生で数回ですが急性腰痛、いわゆるぎっくり腰に襲われたことがあります。初めてのぎっくり腰は忘れもしない20歳の大学生の時でした。

           

           19歳のときに生死を左右してもおかしくないほどの大事故で右膝蓋骨複雑骨折&右下腿裂傷で32針縫った弘田。体育学科に入学したものの1年時の体育はほぼ見学に(笑)。

           

           まだ動きに制限はあるもののこれならば確実に運動でもAがとれるだろうと選択科目として取った「ソフトボール」のクラス。ずっと野球をやっていたので、スローピッチ式で行われる授業なら楽勝だろう、と安直に考えたのでした。

           

           まだ90度まで曲がらない右膝で自転車に乗り、大学横のグラウンドへ。時間が推していたこともあり、ろくにアップもせずに慣れない右でバットを思い切り振った瞬間、腰に力が入らない状態に。

           

          「ああ、これが腰痛なんだ…?」と初めて体験したんです。

           

          コルセットの長期使用は腹筋群の低下を招く?
           まだリハビリといて通っていた病院の理学療法士さんから、「体のバランスもまだ全然調っていないのに、いきなりフルスイングなんて駄目に決まってるだろ!」と怒られつつ持たされたのが、コルセット。

           

           確かに痛みが和らぐんですよね。でもこれって腹筋群の筋力を低下させちゃうんじゃなかろうか、と常々思っていたんです。そんな思いをもっていたのですが、本日興味深い記事を発見。

          それがコチラ→http://http://healthpress.jp/2017/05/post-3016.html 慢性的な腰痛では<コルセット依存症>に気をつけろ! 心理的な安心感から依存に……

           

           この中で筆者が最近発表した論文について書かれていました。

          「コルセットを長期間使用していることと筋力が低下することは今のところ関係がない」…。これが結論だったそうです!

           

           また論文の中では「コルセットをつけることで腰の痛みが改善する」こともない、ということでした。

           

          動きの改善に効果的=痛みが改善したと錯覚するのかも
           コルセットに関しては長期使用したとしても筋力低下への懸念がない、という結論には驚きました。勝手に長期的なコルセットの使用は筋力発揮への妨げになるのでは、と思っていましたから…。

           

           また弘田自身は数少ないコルセット使用時には、「痛みが和らいだ」と感じていましたが、確かに急性期独特の日常生活での動きのときに感じる鋭い痛み。その怖さが減り、楽に動けたような記憶があります。

           

           もしかしたら不安なく動きができることにより、痛みが改善していると錯覚する部分もあったのかもしれませんね。

           

          こういったデータがあることを頭にいれつつ、今後のクライアント指導にも役立てたいな〜と感じた朝でした。

           


          それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

           


          予定を入れない1日を

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             本日は2か月に1回は前もって作ろう!と昨年から取り組んでいる「何も予定を入れない日」。

             

             日々忙しくそんなことは不可能な主婦の方には本当に申し訳ないのですが(笑)、単身赴任も4年目を迎えた弘田が「自分自身をリセットするための日」として手帳に入れておく、決められた「何も予定を入れない日」なんですね。

             

             …と言いつつ朝の決まった時間に起床し、普通にパソコンの前でブログを更新していますがこれはもう習慣になってる、ということで…(笑)。


            パソコンのようにデフラグもクリーンアップも必要
             こういった時間を作るようになって実感していること。それは「人が生きていくうえで『空白の時間』って大切だなぁ」ということ。

             

             時間こそが人間に与えられた唯一公平なもので、この時間をどれだけ有益に投資できるかがポイント。…これって当然であり、弘田自身も普段いかに「生産的な時間の使い方」ができるかどうかを意識しています。

             

             ただ気をつけたいのが、それが常態化していき何かに追われるように時間を使ってしまうようになること。何かに急かされるように生きていくようでは、何のための人生かわからないですもんね。

             

             いろいろなことがあって常に何かを考えている人間こそ、パソコンのデフラグのような時間が必要。アラフォー世代になってようやく不安感なく、そんな風に考え過ごすことができるようになりました。

             

             こんな時間を過ごした後って、急にスイッチが入って次々とアイディアが浮かんだり、今まで進まなかった案件が動きだしたりすることも多いです。

             

             やっぱり時々は意図的にペースを落とすってこと、大切なんだと感じています。

             

             

             普段と違ってオフペースに切り替える。落ち着いた気持ちで気の向くままに電車で知らない街に出るのも良し。お気に入りの喫茶店で積読になっていた本をゆっくりと読みふけるのも良し。

             

             気分が良ければ洗濯や掃除もいいですが、時間があるからといってつい「普段できないから!」と大掃除のごとくお風呂場やキッチン周りの細かな作業に取り掛かるのはしないように。

             

             きちんとサボる一日にしたいと思います(笑)。

             

            それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


            守り守られている、かけがえのないもの 〜トレーナー業にとっての家族を考える〜

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               昨日は母の日でしたよね。高知に住む母にも電話して感謝を述べました。照れくさそうにしつつ喜んでくれるのは嬉しいもの。

               

               二人の娘の父親となった今、母の日に比べて相当影が薄い父の日にちょっと切ない思いをしていますが(笑)、改めて親に対する感謝と、家族の大切さを噛みしめています。

               

              家族を守っている&守られている感覚で
               単身赴任も間もなく4年目を迎え、家族と共に過ごせる時間はさらに貴重になってきました。長女は来年には高校受験を迎えますし、次女も来年から中学生。

               

               家族を守っていくぞ!という気概はありますが、実は同時に家族に守られているような感覚でもあるんです。

               

               独身時代は、とにかく自分の生きがいを仕事にする事しか考えていませんでした。その目的に向かってひたすら邁進していた気がします。そのプロセスでは知識も経験も全然なく、いつもテンパっていたような気分でした。

               

               しかし実際に結婚をし家族を持つと、情熱は変わらないものの「何のために働いているのか」という思いは微妙に変わってきました。

               

               自分がしたいこと、チャンスと思うことを優先するのではなく、そのタイミングによっては家族の時期を優先しようというふうに自然と感じるようになってきたんですね。

               

               …仕事を始めてからの今までのプロセスを見てきた友人や仲間に言わせると、「どこが家族優先なんだよ!」とツッコミが入りそうですが…。

               

               ただ結果としての自分の働き方がどうであれ、自分が持つことのできた家族の存在が何よりも大きいということなんだと思います。

               

               

              この仕事をしていくために家族の要素をおざなりにしない
               今の時代、どの仕事にもいえることですが、トレーナー業に関しても仕事として確立されたものではなく、家族を養っていくには厳しい条件の人がほとんどなのではないでしょうか。

               

               結果的に家族を持つという選択をせずにトレーナー業に邁進する人、全く反対に結婚や子供が大きくなったことを機に転職する人もこれまで多く見てきました。

               

               何かを得るために何かを捨てる。一見すると筋は通っているのかもしれませんが、欲張りな自分はできることなら一つも捨てたくはないんですよね。

               

               好きな仕事をしていくことに対して、チャンスがあるのであれば家族を持つことや子育てをすることを「捨てる」選択肢に入れるのは勿体ないのではないでしょうか。

               

               少なくとも今弘田にとっては家族ほど大切なものなんてない、と迷わずに言えますから、好きな仕事をしつつ家族を最優先するという方向によりシフトしていければいいなぁと考えています。

               

               大事な仕事、生きがいにしていこうと信じられる仕事。だからこそ家族の一大事には迷わずに捨てられるような潔さを。矛盾しているかもしれませんが、そんな覚悟を常に持っていたいもの。

               

               今までの16年間、素晴らしい出会いと運に恵まれて、外見的には華やかなキャリアを積ませてもらってきました。だからこそキャリア至上主義にならないよう、「ただの弘田雄士」でいることが不安にならないように。

               

               これからも家族を守り家族に守られながら、働いていければいいなぁ。そう思っています。

               

              それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

               


              自分で経験したことだからこそ価値がある

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                 先日受講した小俣よしのぶさんのセミナー内で語られていてハッとしたことがありました。

                 

                 それが「コツは教えられない」という運動経験に関わる部分。感覚に関わる部分はその人固有のものであり、共通したコツなどは存在しない、というお話でした。


                 今後そういった感覚に関わる指導をするのであれば、正確に「コツをつかめるかもしれないポイント」を教えるのだ、と自覚する必要があるということ。

                 

                 そして、「ある種の感覚」を伝えるのであれば、コツを掴んでいないとできない、ということでもあるのでしょう。

                 

                考えて悩んで経験をすることの価値

                 一生懸命に「好きを仕事にしている」つもりですが、自分が選手やクライアントに提供できるものってなんだろう。そう考えると究極、自分が迷い悩み試してきた経験や知恵だ、ということに行き着くんですよね。

                 

                 そして経験や知恵を得るまでのプロセス。それこそが主食の部分として最も重要なんでしょう。

                 

                「仕事をしていくうえで悩んで考えるプロセス。これこそが最重要でそのことでクライアントに対する共感や信頼を得られるのだ!!」
                …こんな風に目的化した時点でその価値は消えてしまうけれど、その視点も存在するのだという自覚。これができれば、悩みもがくトンネルにも光が射してくるような気がします。

                 

                 特に弘田よりも若い世代の方には、こういった視点を持ってどんどん悩み考え、経験を積んでいってほしいと思います。仮想現実(VR)の技術が進歩している今だからこそ、本当の経験の価値が高まっているはずですから…

                 

                 

                それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

                 


                体重を減らすコツ

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                   最近はなかなかパーソナルトレーニングをさせてもらう機会が減っているのですが、やはり女性のクライアントで多いのは体重を落としたい、というニーズ。

                   

                   爆発的な効果はありませんが、積み重ねれば確実に効果が出る体重を減らすコツ。そんなものをいくつかご紹介したいと思います。
                   

                  きちんと睡眠をとる
                   最近、研究で次々とわかってきた睡眠のスゴイ力。こういった睡眠に関する研究で、睡眠不足は食欲増進とBMI値の増加に繋がるとわかっています。

                   

                   2002年に行われた100万人以上を対象とした研究。ここでは毎晩7時間以下の睡眠で、睡眠不足と高BMI値に関係があることが判明。

                   

                   SLEEP誌で発表された2016年の研究でも、睡眠不足の人は2時間前に1日のカロリー摂取量の90%を占めるほどの食事をした後でさえ、お腹がすきスナック菓子を我慢できない傾向があることが明らかにされました。

                   

                   はっきりとした原因はまだわかっていないのですが、睡眠不足が大麻成分に刺激されるのと似たような機能を活発化させ、食事への欲求を高めるのではないか、と考えられているようです。

                   

                   更に睡眠不足は食べ物の量や種類に影響するだけでなく、その新陳代謝にも影響を与えるんですよね。糖尿病や体重増加を引き起こすインスリン抗体が体内でより作られるようになると、2012年の研究雑誌でも発表されています。

                   

                   毎日定期的に睡眠をとるのは難しいですが、少しでも効率的に体重を減らしたいのであれば、早くベッドに入るのが大事なんですよね〜。


                  食事前に水を飲む
                   ボクサーにとっては減量時に水を飲むのはご法度。でも実は減量のために水を飲むのは効果的だ、というのはここ数年の常識ではないでしょうか。

                   

                   食事を摂る前に水でお腹が満たされ、食欲が減るのがその最大の原因のようです。Journal of Clinical Endocrinology and Metabolismの研究では、約500mlの水を飲むと健康的な大人では新陳代謝が約30%上がり、その代謝の上がるピークは水を飲んだ30〜40分後であることが判明したとのこと。

                   

                   食事30分前に水を飲み、食べ物を消化する際の新陳代謝を上げておく。一気にではなく定期的にちょこちょこ水分を取る習慣は、リバウンドしづらい体作りのためにもポイントになりますよね。

                   

                   弘田自身、多くの水を飲む、というのは15年ほど継続していて習慣化しています。

                   

                   …日々の水の摂取量が多いので、自宅に帰ると妻が「パパが帰ってくると水がすぐになくなるんだよね…」と多少不満そうなのは玉にキズですが…。 


                  ジャストサイズの服を用意する

                   弘田のおススメは「使用頻度の高いパンツをジャストサイズで履く」ということ。使い続けていくうちに馴染んでくるジーンズなどは男性には特にいいんですよね。

                   

                   ちょっと奮発して高価なもの、お気に入りのものがベストです。

                   

                   体重を毎日測る、というのも大切なのですが正直面倒。定期的に履くお気に入りのジーンズが「わ、太ってきてる…」という感覚を否応なく与えてくれます。

                   

                   弘田は業務上、一年に数回しか着用しないのですが、会社に勤める方は新調したスーツをジャストサイズで作る、というのも効果的でしょう。

                   

                   無意識の気づきを与えてくれる服を上手に活用すると、効果を実感することができてモチベーションアップ。自分への自信も高まるのではないでしょうか。

                   


                   …いかがでしょうか。上記3つは弘田が普段心がけていることでもあります。一番大切な食事と運動、というところに触れてはいませんが(笑)、日常的に気を付けるのは今回紹介したようなものが役立つと思います。参考にしてみてください!

                   

                  それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


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