大阪で小俣よしのぶさんとお会いする機会に恵まれて

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     7月末日。大阪にフリータイムでいらした小俣よしのぶさんに急きょお会いすることができました。

     

     小俣さんは東独やキューバなど社会主義国におけるスポーツトレーニングシステムを研究しており、ジュニアユースからトップ選手までの適正選抜システムなどを専門とされている人物。

     

     今自分が最も興味を持っているジュニアスポーツのシステム化や育成についての深い見地をお持ちで、学ばせていただいている大先輩です。

     

     質問攻めさせてもらいたい!と思っていましたが、PRIってどうなんですか?フランボッシュのドリルってどんな風に考えて取り入れていますか?など逆に質問をしていただく時間も多くありました。

     

     ジュニアスポーツに関することもそうですが、小俣さんには前々から深く伺いたかった働き方やセルフブランディング、ちょっとした哲学などを語っていただけて本当に充実した時間を過ごすことができました。

     

     マイネル博士の「スポーツ運動学」は小俣さんとまだお会いする前に、小俣さんが強烈なメッセージでご紹介していた際購入したものの、あまりにも難解な日本語に正直積読になっているんです…

     

     正直にカミングアウトすると笑いながら、「確かに表現は難しいですからね〜。訳の問題なのかもしれませんが。」と言ってくださりました。

     

     その後、有料サイト「ジュニアユースアスリート育成」の中で、「スポーツ運動学」が難しく感じる人に向けての入門編として、ということで「教師のための運動学」を紹介して下さっていました。

     

     嬉しくてすぐにamazonで購入しました!

     

     

    深堀りできる人はコミュニケーション能力が長けている
     つい今持っている知識の深さだけに着目しがちですが、本来の予定がなくなっても「よし、せっかくだから大阪に行くか!」と決めて「誰か会いませんか〜?」と行動を起こせるフットワーク。

     

     自分が興味を持っていること、疑問なことを「この人のフィルターを通すとどんな風に考えているのかな」と素直に質問できる好奇心と吸収力。

     

     相手が漏らした問題点や課題などを覚えていて、「この人がそうならば他にもこういったことで悩んでいる人がいるに違いない。よし、このことをシェアしてあげたら喜ぶ人がいるな」とその時点で思いつき、すぐに行動に移せる気遣い。

     

     ああ、こういったことを日々積み重ねているから、楽しみながら深く物事を学んでいくことができて、他者が「この人の見地を学びたい!」というレベルまでいけるんだな、と改めて納得しました。

     

     自分もずっと明るく素直に元気に。ワクワクしながら知らないことを知ることのできる喜びを感じながら、もっともっと成長していけるように過ごしていきたいな〜と思いました。

     

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


    MLBというトップステージでマウンド上に立ち続けるメジャーリーガー

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       今年から伝統あるシカゴカブスへ移籍した上原浩治投手。ボストンレッドソックス時代と変わらない輝きを見せていますよね。

       

      【MLB】上原浩治、1回無安打零封2Kの好投 カブスは連勝3で止まる https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00010012-fullcount-base

       

       この上原さんのご活躍、日本でもっともっと絶賛されてもいいのではないでしょうか。個人の成績もさることながら、常に優勝を争うような強豪チームでコンスタントに活躍を続けているのが、本当にすごいこと。

       

       昨年は久しぶりに故障をされてしまいましたが、年を追うごとに怪我が少なくなっているのはすごいポイントです。

       

      ずっと第一線で活躍している上原投手
       弘田の一つ年上の上原投手。初めてお会いしたのは上原投手が巨人在籍時のこと。ロッテで共にコンディショニング部門を担当していた白坂契さんが巨人のトレーニングコーチとなり、父が巨人の守備走塁コーチを務めていたときで2007年だったと思います。

       

       上原さんが初めて抑えとしてリリーフに転向した年の事でした。

       

       わ〜、上原投手本人だ〜、と1野球ファンとして嬉しかったことを覚えていますが、その後一時期所属するマネジメント会社が同じだったこともあり、何度かお会いしてお話をさせていただく機会に恵まれました。

       

       2014年に渡辺俊介投手に帯同して渡米していた時期にも、レッドソックスのキャンプ地にて優しく話しかけていただきました。弘田の印象は、観察眼の鋭いとても細やかな神経を持っている投手らしい方、という感じなんですよね。

       

       どんどん同期が引退していく中、上原さんと生年月日が全く一緒の高橋由伸さんは読売巨人軍の監督に就任されています。そんな時代の流れの中、1975年生まれの上原投手が今もMLBの第一線で活躍を続けていること。

       

       これってイチローさんの活躍と併せて奇跡的と言ってもいいことではないでしょうか。

       

       実力が全てのMLBで常に求められ、結果を出し続ける。長きにわたって日本出身のメジャーリーガーとしてその存在感を示し続けている上原投手。

       

       いつかその経験を日本の野球界のために還元していただく日まで、今後もマウンドに立ち続けてもらいたいですよね。弘田も力を入れて応援し続けます!!

       

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

       


      数年ぶりに小宮山悟さんと再会できて

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          息苦しいような湿度の中、生ぬるい雨に打たれた昨日。東大阪市は夜20時ぐらいからまた激しい雨となりました。夕方からの練習では時折激しくなるものの、通常の雨天練習のような状態でした。

         

         コンタクト練習なども入りましたが怪我人などは出ず、ホッとしつつ帰宅の途につきました。

         

        自分のメンターとの再会
         6月末の一週間のオフ期間。こちらから連絡をさせていただき、東京ドームホテルのロビーにて小宮山悟さんとお会いすることが出来ました。

         

         小宮山さんと二人でお話をするのは2010年、お会いするのは2012年以来。

         

         40を過ぎましたが、会うたびにこれだけ緊張する方は小宮山さんだけかもしれません。2010年にお会いした際には、弘田が仕事面で完全に自分を見失っている状態のときで、大胆にも小宮山さんに相談に乗っていただいたんですよね。

         

         本当に厳しい言葉の中に含まれた優しい情。この時の相談から自分の中で「誰かの甘い言葉や誘いに『乗っかっちゃう』のではなく、どんなときも自分の頭の中で一度整理して自分で決めなくては…」という気持ちが常に持てるようになりました。

         

         小宮山さんは自分のメンターなんです。


        広い観点からスポーツ界に貢献するという大局
         忙しい中、NHKの「ワールドスポーツMLB」の生放送に向かう前、2時間近く時間を取っていただきました。

         

         あっという間に過ぎてしまいましたが、今理事をされているJリーグとプロ野球についてや、2020年を境とした日本のスポーツ界についてなど、スポーツに関するお話を伺うことができました。

         

         トップに求められるものは人間力や品格である、という言葉が印象的でした。トップが超一流の専門家である必要はなく、ある意味「象徴」として機能すればいいのだけれど、こういった品みたいなものこそが大切なはず、といったお話はとても共感できました。

         

        『スポーツを愛する多くのファンの皆様に支えられまして、Jリーグは今日、ここに大きな夢の実現に向かって、その第一歩を踏み出します。1993年5月15日、Jリーグの開会を宣言します。Jリーグチェアマン、川淵三郎』

         

         「サッカー」という言葉が1つも入っていなかった、30秒足らずのこのJリーグ開会の言葉。このスピーチに故岡野俊一郎氏が涙した、というエピソードを教えてくれた小宮山さん。

         

         綺麗ごとになる部分も当然あるけれど、野球界だ、ラグビー界だ、サッカー界だ、ではなくてスポーツ文化を通して日本に貢献したい、という大局観を持って考えることって大事。こんな話を伺うことができました。

         

        メンターの存在は今の自分の器を測る「ものさし」
         「風習だろうが先輩だろうが、間違ったことをしちゃだめでしょ?義理と道理をきっちりと通すことだよ。…それができない輩もいるけれど、そういう人間には必ずしっぺ返しがくるもんだから…。」

         

         そんな風に語ってくれた小宮山さん。久しぶりに会っても全く変わらずに、ご自身の判断基準に沿って真っ直ぐに過ごしていらっしゃるんだなぁと感じました。

         

         自分が尊敬できるメンターがいるって幸せなこと。大きな大きな存在であるメンターを前にしたとき、今の自分がどれくらい成長できているのか、どんな器になっているのかを自然と推し量ることができるんですよね。

         

         正解なんてないんですが、それでも自分の立ち位置や思考が今どんなところに在るのか。それを把握できる「ものさし」のような存在がメンターなのかなぁ…。

         

         帰りの電車に揺られながら、そんなことを考えていました。

         

         弘田の近況報告もできて、ちょっとすっきり。自分がどうしていきたいのかを考えてやっていけばいいんじゃないか、というお言葉もいただきました。

         

         今度お会いできるのがいつになるのかはわかりませんが、再会できたときに「弘田、全然だめだなぁ…」と思われない自分でいること。成長している姿を感じてもらえるように、また一日一日を積み重ねていきます。

         

         それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         

        緊張しすぎて真顔になっていますが(笑)最後に記念写真も撮ってもらいました。


        野球と共に生きる人 〜小林亮寛さん〜

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           MusterというWEBサイトにて、元プロ野球投手であり、ベースボールインストラクターとして福岡にてKOBES(コービーズ)という施設を中心に活動している小林亮寛氏。

           

           彼のこれまでの野球人生や考えが連載として記事になっています。
          それがコチラ→ 野球人生イレギュラーばなし https://muster.jp/course/665/


           出会いは2002年の浦和球場。彼との重なりは僅か数週間。ロッテを自由契約となった彼が現役続行を模索し自主練習を続けているところに、留学帰りでインターンとして秋季キャンプに参加していた弘田がバッタリと会ったのが最初でした。

           

           その後、中日へチームスタッフとして入団した彼とは何となく挨拶を交わすような関係ではありました。その後海外の様々なチームで活躍する彼の様子をSNSで拝見していましたが、そこから交流を持つようになったんですよね。

           

           福岡遠征が決まった2015年。彼が立ち上げた施設の様子を知りたくなり、久々の再会となったのでした。

          その当時のブログ記事がコチラ→http://yujihirota.jugem.jp/?eid=602 /

           

          小林亮寛氏は俯瞰した視点を持った稀有な「リアル経験者」
           現役時代から、彼の着眼点は独特で野球選手らしからぬものがありました。哲学者というか、経営者というか、現役投手である自分をすごい遠いところから俯瞰してみているような感じ。

           

           2017年となり、シェアやコワーキングスペースが主流になりつつある日本において、いち早くそういった流れも察知しているような雰囲気がありました。

           

           SNSやITの利点を知りフル活用している彼。それらのリテラシーが大きな掛け算になっているのは、彼が今の世の中でより貴重になりつつある、パイオニアでありリアル経験者であるということだと思います。

           

           YouTubeを観てSNSで雰囲気を感じて、何となく知ったような気がしたり疑似体験したような感覚になっている人の数は今後も増えていくでしょう。

           

           だからこそなおさら、彼のような経験者が更に貴重になっていくと思います。

           

          JOBではなくWORKを体現していくであろう「仲間」
           今後弘田がJOBではなくWORKに携わっていく中で、多くの交点があるのだろうなぁ…と勝手に考えている「仲間」の一人。これからの世代のためにも、「ステレオタイプだけでない」野球の伝道者になってほしいなぁ、と思っています。

           

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          それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

           


          衝撃を受けた同業職の実力者 〜近藤拓人さん〜

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             4月8日・9日という週末の2日間を用いて、「呼吸・運動機能への統合的アプローチ」というセミナーを受講してきたのは先日のブログの中でもご紹介しましたが、今回は講師をしてくれた近藤拓人さんについて。

             

            衝撃を受けた実力者

             講師の近藤拓人トレーナーは30歳になったばかり。昨年一度PRIの復習セミナーにて大貫崇さんと共に講師を務めてくれた近藤さんでしたが、さらっと話している中身の濃さ、情報量の多さ、内に秘めている熱量に圧倒されました。

             

             40を過ぎた弘田ですが、20代半ばには根拠のない自信を、そして30代半ばには自分なりのキャリアの中で自分の型を創ってきたという自信がありました。

             

             しかしここ数年、いい意味で「こりゃ敵わない…。すごいなぁ、尊敬できるなぁ…」と素直に思える多くの次世代の同業者に遭遇することができて、鼻を折られております(笑)。改めてまだまだ自分が未熟であること、学ぶことがたくさんあることを実感しているんですよね。

             

             近藤拓人さんもそんな衝撃のトレーナーの一人。両日共に昼食の時間に少しまとまってお話をする時間がありましたが、そこからも本当に楽しんで知識や学びを深めている様子と、商品としての自分のすべきことへのプロ意識をしっかりと感じることができました。

             

             チーフトレーナーとしてスタッフ指導する立場でもある彼が言っていた「言語化できないものは伝えられないですから、できるだけ言語化したいと考えているんですよね…第六感的な部分ってあるじゃないですか、それってすごく大事だけどもうARTの世界だから、いかに共有できるものを作っていけるか、って最近は考えています。」という言葉にはうんうん、と共感。

             

             …といっても不惑の年を迎えてようやくそれを実感している自分とは違い、早い段階で組織の平均レベルを引き上げようと考え俯瞰した目線を持っているのはものすごいこと。

             

             半ば趣味の世界で楽しんでます、と言って笑っていましたが、半分本気で半分は照れ隠しのような気がしました。セミナー終了後に写真撮ってください、と頼むとちょっと茶化した感じで「メジャーの仲間入りだ〜」と言ってくれていました。

             

             近藤さん、たぶんちょっとひねくれた照れ屋です(笑)。

             

             

            半人前を自覚して明るく素直に学びを深めていくこと

             セミナーで学んだことの半分も理解できていませんが、とにかく日々目の前の事象もしっかりと「置き換え」をして、ひとつずつ感覚的にも理解できるように、体を使って会得していきたいと思います。

             

             知れば知るほどわからないことがどんどん増えていくし、考えれば考えるほど今まで疑問に感じずに提供していた一つ一つが怖くなっていく。

             

             こりゃあ大変だなぁと思う反面、きっとこれが次のステージに進んでいる手応えなのだ、と考えるとワクワクします。

             

             大変なことは多いけれど、この仕事に就けて学んでいくことに飽きることはなさそうです。自己満足にならずにクライアントやアスリートにきちんと還元し提供できるように、自分のペースでコツコツやっていきたいと思います!!

             

            それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


            次の道を模索する友人と

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               所属する社会人ラグビーチームのオフ期間中、普段はなかなか会えない友人や知人と会えるのも楽しみの一つ。精神的に充電できているな〜と感じられるひとときです。

               

               2月には千葉ロッテ時代にコンディショニング部門を共に担っていた同い年のS&Cコーチ、高橋純一と再会。気がつけば4〜5年振りとなっていました。

               

               千葉ロッテで2年コンディショニング部門を管轄した後、シカゴカブスの在日スカウトを行いその後東京ヤクルトスワローズへ。2015年から2年間は横浜DeNAベイスターズでコンディショニング担当として従事。アメリカ留学時代、そこでのMLB傘下2Aでのインターン、メジャーリーガー大塚投手の通訳を経験してから、様々な国やチームで野球の現場を経験してきた彼。

               

               今までは野球中心だった自分の人生や仕事。家庭を持ち家族が増えたことで一度仕事と家族とのライフワークバランスを考えよう、という思いが強くなったそうです。思い切って自ら退団の意思を固めて横浜DeNAにその旨を伝えて、2017年より新しいスタートを切っています。

               

              S&Cを一般の人たちに広めたいという思い
               今後はなかなか浸透していないStrength & Conditioningの分野を一般の人たちにもどんどん広めていきたい、というのが彼の次の目標だということ。そのためにも仲間や自分の知識や経験を引き継いでくれる「弟子」的な存在もつくっていけたらいいなぁ、といった事を話してくれました。

               

               プロ野球の沖縄キャンプや中国にまで足を運ぶなど積極的に動き、充電期間としてアイディアを蓄積している様子。フェイスブックページは開設されていますので、J.T. STRENGTH & CONDITIONINGで検索し一度ぜひチェックしてみてください!

               

               現場の最前線を離れ、個人事業主として働いて行く日がくることを考えつつ、ずっと自分なりに準備は進めてきた彼ですが、まだまだ具体的なイメージができていない部分も当然ありました。弘田が7年前に模索し始めた「働き方」と「自分ブランドの確立」というところを深掘りしている様子に、同じ仕事に関わる同い年として、たくさん共感するところがありました。

               

               S&Cの専門家、ましてや強みの部分が同じ野球というバックグラウンドを持つ純一とはなかなかコラボしていくのは難しい部分がありますが、現場の楽しさも苦悩も共にした仲間の一人。

               

               何か一緒にできることがあれば嬉しいし、弘田が手伝えることはどんどんさせてもらいたいと思っています!

               

              それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

               


              小俣よしのぶさん指導の石原塾への体験参加@川口〜後編〜

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                 昨日の記事からの続きとなります。それがコチラ→http://yujihirota.jugem.jp/?eid=1115

                 

                 小俣よしのぶコーチのサッカーフィジカル2コースに弘田の次女が体験参加させてもらったことの所感を書いています。

                 

                短く厳しく最大限の気遣いで
                 小俣さんのセッション中の説明はシンプルですが短いんです。繰り返さないので、半数の子供は「?」となっていて小俣さんご自身もそのことに気づいていますが、敢えて繰り返さない。「前見てついていけ!」といった姿勢です。

                 

                 実施中のキューイングも非常に短い。必要な子供には戻ってきた間に的確に指導。その結果、もうちょっと変化を出したい、意識させたいと思ってもあまり指導しすぎないようにされている、と感じました。

                 

                 集中力を欠いたり諦めかけている子供にも厳しく声掛けをしますが、乱暴な言葉遣いは一切なし。目線を合わせて「どうした?やれるのか?やるならしっかりやろう!よし、いけ!!」…こんな感じでした。

                 

                 そのセッションでやるべきことのアウトラインは決めつつ、子供たちの様子を見ながら微調整しているようで、無駄なく漏れなく指導している様子はコンディショニングコーチとしてとても勉強になりました。

                 

                充実感と経験したことのない筋肉痛
                 50分のセッションを終えて次女の感想は「超きつかったけど抜けたら悔しいから頑張った。終わってからの充実感は半端ない!(←原文ママ)」とのこと。

                 

                 替えのTシャツは持参していたものの、靴下や下着までぐっしょり。急きょ弘田が用意していたベンチコートにくるまりながら帰宅の途につきましたが、帰りの車中では爆睡。セッション参加の2日後、今までに経験したことのない筋肉痛に苦しみながらサッカーの練習に向かっていきました(笑)。

                 

                 小俣さん曰く「大人に同じ強度をやらせたら壊れるか、途中でやめちゃう。子供の可能性はすごいですよ。」とのこと。さまざまな感覚入力、スポーツを通してのつらさへの耐性や自己承認体験や適応力。「〜理論」ではなく環境因子を整えて愛情を持って厳しく。

                 

                 当たり前かもしれませんが、そんなことを感じられた見学となりました。

                 

                奇跡的なタイミングで会いたかった方にも
                 この日の体験参加、もう一つ嬉しい奇遇がありました。中日ドラゴンズのトレーニングコーチから、ラグビー日本代表U20のチームマネージャーとして強化担当を歴任、2016年よりオリックスバッファローズにてコンディショニングディレクターをされている住田ワタリさんが、偶然この日の小俣さんのセッション見学に来られていたのです。

                 

                 お名前は聞いており、共通の知人はたくさんいましたが今まで面と向かってお会いしたことはなく、とても興味を持っていた同業界の方の一人。

                 

                 まさかこのタイミングで、埼玉県川口市でお会いできるとは思ってもいませんでした。

                 

                 小俣さんのセッションを見ながら様々なお話をすることができて、同世代の専門家の方が奮闘している様子にまた刺激を受けることができました。

                 

                 当たり構わず勉強会や見学に行く、という行動力も大切ですが、その行動の核となる「ピンとくるタイミング」や「自分の共感できる尊敬できる人」といったものがないと、自己満足に終わってしまいますよね。

                 

                 今回住田さんともお会いできたのは、「これからもその感覚や感性を大切にして動いていけよ!」と勇気づけられているようで、そういった意味でも嬉しい一日となりました。

                 

                 最後は小俣さんを中心に住田さんと3ショットで記念撮影(次女に撮ってもらいました)。

                 

                 小俣さんのオンライン講座「ジュニアアスリート育成」は講義のように動画ベースでわかりやすく説明されており、弘田も加入していますがとてもおススメです。

                https://salonde.jp/athlete/salon/top.php?salon_id=1941

                 直にセミナーなどに参加できない方はぜひ加入を検討してみてはいかがでしょうか。


                それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


                小俣よしのぶさん指導の石原塾への体験参加@川口〜前編〜

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                   先週の木曜日、19時から川口のフットサルコーチにて行われている、石原塾内のサッカーフィジカル2コース。小学5年生の次女を連れて、この50分のセッションに体験参加させてもらってきました。

                   

                   目的は弘田自身が小俣よしのぶさんの指導法や実際の現場での立居振る舞いを感じたかったから。小俣さんが担当しているクラスの中でも最も厳しいとおっしゃっていたセッションを、自分の娘がどういった気持ちで参加し、どんな感想を持つのか、を聞きたかったからです。

                   

                  ゴールデンエイジスクールって名付けちゃったけれど
                   2010年、千葉県習志野市に「タチリュウコンディショニングジム」をオープンした際、弘田が施設内でやりたかったのが、子供を対象とした運動プログラムでした。

                   

                   当時4〜6歳だった自分の娘たちを見つつ、同い年の子供たちの様子を見た際に、自分が子供だった頃自然と得ていた運動学習の機会が極端に少ないことに驚いたことがその理由のひとつ。

                   

                   そしてこの段階では身につけておかなくてはならないであろう最低限の姿勢保持や反射、といった機能でもすでに大きく個人差があったことに少なからず危機感を持ったからでした。

                   

                   同世代の子供を持つ親であれば、こういった状況には気づいており危機感を持っているため、必ずニーズはあるであろうと考えたんですよね。

                   

                   体系立てたプログラムを作るのは正直無理があるなぁと考えていましたが、その時自分が持っていた知識を駆使し、「子供が夢中になって楽しみながら挑戦する」プログラムを考えたものでした。

                   

                   キャッチーなネーミングだったこともあり、思い切り「ゴールデンエイジスクール」と名付けてしまい、2017年現在学んでいるジュニアユース育成の概念を考えるとちょっと恥ずかしいのですが…。

                   

                   数回講習会に参加させていただき、有料オンラインサイトにも参加し勉強させていただいているのが、小俣よしのぶさん。

                   

                   ちょっと極端な語り口で現在のゴールデンエイジ理論の拡大解釈に警鐘を鳴らす小俣さんの基本的な考えを学んだうえで、実際の現場で小俣さんが何を見て感じて、どう子供たちに接しているのか。

                   

                   それを知りたくて今回の体験参加となったんです。

                   

                  私語を交わす暇さえない50分間
                   セッションの中身はざっくりいうと「HIIT(High Intensity Interval Training」に近いものでした。

                   

                   とにかく走る!間で体幹を使った手押し車やプッシュアップ、パートナーを抱えてのランなどを競争させながら織り込んで、心拍数のコントロールは最小限しつつも3回の給水タイムもそれぞれわずか20秒程度。

                   

                   12名ほどいた子供たちは、横の仲間たちと声を交わす暇も全くなし。上は中学1年生、そして下は何と小学1年生!

                   

                   加速走やN字・M字の切り返しランなど減速と方向転換を含んだアジリティランがふんだんに行われていました。見学していた感覚で言うと実質45分分で3卅宛紊料軈行距離、1勸幣紊離肇奪廛好圈璽鼻5m/秒)ぐらいを小5の娘は実施。

                   

                   市内陸上ではダントツ1位を取り、小学校のシャトルランテストでも普通に3桁はこなしてくる次女。この部分のCompetency(能力)は相当高いなぁ…と客観的に判断している子なのですが「最初の20分で正直外れようかと思った…」と超ハードなセッションに感想を漏らしていました。

                   

                   本当にきついクラスなので、自分で考えてついていけない、どこか痛いとなったら、自分で判断して外れなさい。

                   

                   クラス参加前に小俣さんが娘に伝えていた言葉です。これはクラスの子にいつも言っていることだそう。自分で考える。そのうえで「続ける」と判断したのであれば目いっぱいの力で行う。すごくシンプルですが、これを徹底していることに感銘を受けました。

                   

                    …思ったよりも文字数が多くなったので、この続きは明日のブログでご紹介したいと思います!

                   

                  クラスのラスト、心拍数をチェックしつつ好きな体勢を!というと皆一言もしゃべらずこの体勢(笑)

                   


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