トレーナーは研鑽を続ける行動そのものを楽しもう

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     所属するラグビートップリーグチームの公式戦前日。朝からノーゲームメンバーの練習を行い、11時から試合メンバーへのジャージプレゼンテーション。

     

     まだ業務を残しているスタッフには申し訳ないのですが、サーっと消えるように花園を後にし梅田へ。12時から行われる展示会に顔を出してきました。事前入場させていただける、ということで自分が狙いを定めていたブース2つにだけ立ち寄り情報収集。

     

     そそくさとそこを退出してから電車にて京都に移動。たどり着いたのは…

     

     

     2010年にNSCAのカンファレンスで講師として呼んでいただいた「京都文教大学」。今回はNSCAのレベル妓…蠅鮗験しにここまで足を運んだのでした。

     

     ここを訪れるのは約7年振り。当時はまさか自分が近鉄のチームと契約させてもらって、近鉄列車に乗ってこの地を訪れるとは想像できなかったなぁ… ちょっとした感傷にひたりつつ、30分前に会場に到着。…と思っていると。

     

     何とセミナースタートしていました!どうやら弘田14時スタートの講習を勝手に14時半と勘違いしていた模様。悠長に写真撮ったり、体育館覗いたりしている場合じゃなかった!!

     

     変な汗をかきつつ慌てて着替えて約10分ほど遅れて講習に合流。ごめんなさい!

     

    ハングクリーンで的確な指導を受けて
     ハングクリーン、バックスクワット、ベンチプレス。今回の検定では基本的な3つの種目をNSCAのガイドラインに沿った方法で安全に実施しました。

     

     全て馴染みのある種目ではあるものの、ガイドラインとは違う形で行っている部分もあり改めてベーシックなことをきちんと押さえておく重要性を感じました。

     

     私はクリーンのセカンドプル局面でどうしても肘が先に曲がってしまう癖があります。検定員の田中淳さんに「トリプルエクステンションを意識し過ぎずに、その後のキャッチ動作を素早くパワーポジションで行う意識をしてみましょう」と言われると、バーの引き上げ速度がぐっと速くなりました。

     

     やはり専門家にチェックしてもらい、自分のコツ習得につながるポイントを的確に指導してもらうのって大切ですね。繰り返し練習します!

     

    結果は必要だがプロセスそのものを楽しみたい
     専門家としてずっと勉強を続けていくことは当たり前。そして結果に繋がる自己満足ではない研鑽を行わなくていけないですよね。ただそのスタンダードが高すぎると続けることがしんどくなります。人間ですからそんなに強くないはず。

     

     私もそんなジレンマを10年ほど抱えていたのですが、ここ2〜3年は「成長を求めて行動すること」そのものを楽しめるようになりました。

     

     結果や成長って必ずしもいつもついてくるものではありません。そこを求めて一喜一憂するのではなく、自分で考えて「よし、やるぞ!」と行動に移すことそのものを認めていく。

     

     これができるようになって、ずいぶん気楽にいろんなことに挑戦できるようになりました。今回も検定だったのですが、テストにつきものの緊張感はほとんどなし。

     

     …どこかで致命的なミスをしていて失敗している可能性もありますが、きちんと改善して次に生かせばいいや。ほとんどのテストものはこういった境地で受けられるようになっています。…いい点ばかりではないし、年を取ってどんどんふてぶてしくなっているだけかも知れませんが…。

     

     忙しくバタバタと動き回った一日となりましたが、とても有意義な日となりました。

     

     検定員の田中さん、そして神戸製鋼S&Cコーチの中嶋さん、アシスタント地域ディレクターの右近さん、お世話になりました!

     

     それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     

     


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