チームバスでの移動に思うこと

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     昨晩ついに北海道から帰阪しましたが、今朝は早速、名古屋に向かって移動中。

     

     ありがたいことですが、本日名古屋にて6時間のセミナーを開催させていただき、そのまま新幹線で埼玉の自宅に帰る強行スケジュールです(笑)。移動が趣味みたいに感じる方もいるかもしれませんが、本来は超出不精なんです。…人生は皮肉なものですよね。

     

     さて、北海道キャンプの中盤。チームビルディングの一環としてカーリングを経験しました。北見のホテルから40分を2台のチームバスで移動したのですが、そういえば普段は先乗りでの移動が多いんですよね。選手達と共にする移動が新鮮でした。

     

    思えば歴史の長いバス移動を思って
     思えばスポーツ現場に携わる仕事を目指すようになってから、色々な所属先でずいぶんとバス移動を経験しました。


     7か月強ととても短い期間でしたが、アメリカでのMLB傘下3Aチームでのインターン中の長距離バス移動は大きなカルチャーショックでした。10時間以上もまあまあオンボロのバスにてひたすら移動。


     最後尾ではいつも中南米系の選手が結構な音量で音楽を流し歌い踊る。

     

     中盤の席では中堅どころが自分のペースですごし、前方のバス運転手の後ろが監督やコーチっていうのは、万国共通なのかも知れません。

     

     日本に帰ってからもプロ野球の二軍担当の際は、イースタンリーグだったのでたくさんバスにて移動しました。当時はまだスマホ普及前でiPodナノをすぐ買ったなぁ。四六時中、団体生活になるチームスポーツの現場、その中でもいかに自分の時間やスペースを確保するか、を試行錯誤しながら学んでいった時期だったと思います。

     

     ハワイウインターリーグでも毎日ホテルからは1時間近くバスにて移動。外は30度越えなのに車内は極寒で、いつもパーカーを持参してましたね。その時も中南米出身の選手は陽気だったなぁ。あの幸せなリズム感は、彼らのDNAのような気がしますね。

     

     …後部座席で陽気に歌う外国人選手の歌声を頭越しに聞きながら、そんな懐かしい思い出がよみがえってきました。決して楽しくはなく苦痛になりがちなバス移動。でもチームに所属しその輪の中に入っていける時間は有限。

     

     いつか昔を振り返り、陽気でちょっと日常からかけ離れた、国籍もごちゃ混ぜのトラベラーズバンドのような日々を懐かしく思うんでしょうね。

     

     もう一度自分として生まれてくるなら、正直こんなリスキーな働き方はしませんが(笑)、一度きりの人生。こんな非日常を経験できる有限の日々に感謝だなぁ。改めてそんなことに気づいた車中でした。

     

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


    11日間の北海道北見キャンプを終えて

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       帰宅するまでが遠足ですよ、とはよくいいますが、本日夕方に女満別空港より関西国際空港を経て帰阪します。プールリカバリーやチームアクティビティはあるものの、キャンプもほぼ終わりといっていいでしょう。

       

       最後まで油断はせずに過ごしたいと思いますが、まずは一安心。最後の朝まで5時半起床しブログを更新しなくてもいいんじゃないの?と自分自身でも思いますが、キャンプ地モードでのこのリズム。

       

       これを最後まで貫くことで、より納得した形で自分らしい夏キャンプの締めくくりができるのだと思っています。

       

       

      帰阪後どれだけ浮き彫りになった課題を潰していけるか
       試合を行うことを中心として行った今回のキャンプ。選手も例年よりは強化色が強くない印象のキャンプだったと思います。

       

       北見でのキャンプを通して新しいことに挑戦するということはなく、ひたすら春シーズンに行ってきたこと、チームとしてのシステムや決め事を首尾一貫して徹底することにフォーカスした期間でした。

       

       やるべきことはシンプルなはずですが、それがどこまで徹底してチームに浸透しているか。この辺りがなかなか実感できるレベルまでには至っておらず、1スタッフとしてはストレスや危機感を感じている部分です。

       

       密な時間を過ごし同じ時間を共有したからこそ、解釈や意識の個人差が浮き彫りになった部分もあり、この辺りは課題としてしっかりと大阪に戻ってからも取り組む必要があるでしょう。

       

       トップリーグ開幕まで1か月を切り、時間は多くありませんが課題をどれだけきっちりと潰していけるかによって、この夏キャンプの意味や意義が変わるのだと思っています。

       

      慣れ親しんだ北見キャンプを終えて
       4年間同じホテルに滞在し同じ環境の中で、夏のキャンプを過ごすことができました。右も左もわからずにチーム合流後すぐにやってきた2014年最初のキャンプのときを思うと、もう既に懐かしいです。

       

       来年、再びこの地を訪れる可能性はどれくらいあるのかな…なんてちょっとしんみりしつつ、滞在したホテルのスタッフに感謝を込めてお礼を伝えて帰阪したいと思っています。

       

       先入りしたおかげで11泊12日とチームよりも長い滞在期間となりましたが、また1ページ、スポーツ現場でのキャンプ参加の経験を積ませてもらえたことに感謝しつつ。ありがとうございました!

       

      3年連続S&Cの3人部屋。いつも自分のペースで暮らして迷惑をおかけしました(笑)。

       

      タイトなスケジュールの中、今年も急きょ行われたスタッフでのキックゲーム。

       

      スタッフでの食事会は回転ずしへ。これだけ食うのは凄いよなぁ…

       

      性格の穏やかな寺田とルイに助けてもらいつつ何とか無事にキャンプも終了。Thanks!

       

      それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。


      大好きなS&C専門家による「適切な負荷と量」の簡単な設定方法

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         合宿も折り返しいよいよラスト2日間。スタッフにも蓄積疲労の様子がありありと見えてきました。正直ここまでのチーム全体の仕上がりとしては物足りず…。1か月後に控えたトップリーグ開幕に向けて、弘田自身は焦りを感じているところです。

         

         夏キャンプを締めくくるクボタスピアーズとの最後の練習試合を、いい内容で終えて手ごたえを感じてインシーズンを迎えたいと思っています。

         

        大好きなS&Cコーチ、Dan. Johnのシンプルな教え
         さて、今日の本題へ。弘田がとても好きなストレングス&コンディショニングの専門家の一人にダン・ジョン氏がいます。まだ直接お会いするチャンスはないのですが、ぜひ一度対面してお話を聞きたいコーチの一人。

         

         歴史や宗教学の修士を持ち、トレーニングに対する見地も独特というかとても哲学的。深みがありユーモアにあふれた彼の考え方に、とても惹かれるんですよね。

         

         そのダン・ジョン氏の最新のブログがとても面白かったのでシェアします。

         

        それがコチラ→ 「Minimalism in the gym」 http://danjohn.net/2017/07/minimalism-in-the-gym/

         

         今回の記事では、とてもシンプルな強度設定の一つのアイディアを提示してくれています。

         

        25レップスを利用した負荷とセット数の設定法
         弘田自身は知らなかったのですが、これはThe Goldilock's methodと呼ばれているもののようです。やり方はいたってシンプル。

         

         自分の行いたいエクササイズを選び、25回行うだけ。これを完遂するのにどれだけの重さで、どれくらいのセット数を要するかを数えなさい、というものなんです。

         

         一セット目が18回、二セット目が7回。こんな感じで25回できてしまったとしたら、それは負荷が軽すぎるわけです。逆に25回を終えるまでに8セット、平均して3回強しか1セットでできないのであれば、その負荷は重すぎると考えます。

         

         25回を終えるのに、3〜6セットぐらいで収まる負荷が一般的には最も効果があるといわれている、とダン・ジョンは提言しています。

         

         さらに、これが常に6〜7セットで行っているとなると判断が非常に難しいところ。強度が高すぎるために回復に時間がかかってしまうかもしれず、オーバーワークになるかもしれません、と続けているんですよね。

         

         ダン曰く、7回、6回、7回、5回。通常はレップ数はこんな風に緩やかな波形で推移するのが自然なこと。数え間違いや、補助者を入れてのスポットでの回数は入れないように注意しましょう。あくまでも純粋なレップ数だけを数えること。

         

         これを週3回3週間続けていきます。合計のセット数を数えてモニターしておき、減って来たら随時負荷をあげていく調節を行う。
        逆に多くのセット数を要しているようならば、適宜負荷を軽くする。

         

         …すごいシンプルですよね?それでいて自己研鑽のためのトレーニングであれば、これで十分に漸進的過負荷がかかっていくのではないでしょうか。

         

         この記事の中ではセット間の休息時間には言及していませんでしたが、一般的なストレングストレーニング同様、60〜90秒という間隔で行うイメージだろうな〜、と弘田は理解しました。

         

         自分自身は、1種目にて25回のレップ数を行う場合は、7、6、5、4、3回というパターンで重量を徐々に上げていくか、ごく単純に5回x5セット、という形式を用いることが多いです。でもこれでは、本当にそれぞれのセットにて自分に必要な重量を適切な数で行っているか、わからないですよね?

         

         シンプルだけどとても納得しやすい今回のアイディア。早速数を数えて記録を取りつつ、自分でも取り組んでみたいと思います。

         

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


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