「肥満税」という新しい概念の税制について

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     埼玉の自宅に戻り約2週間。だいぶ普段のリズムに戻って家族と共に時間を過ごすことをリラックスして楽しめるようになってきました。

     

     体調不良もありこの2週間、ウエイトトレーニングはせず。ごく軽いジョグを2回ほど行いましたが、自分の体調と相談しながら無理のない時間を過ごしています。

     

     弘田の場合は運動のペースが落ちると一度すとんと体重が落ちてそこからじわじわと太ってくる、というのが1つのパターンですが、肥満と関わる面白い記事を目にしました。

     

    その記事がコチラ→ ジャンクフード、砂糖、ソーダに課税〜導入の進む「肥満税」が世界を救う? http://healthpress.jp/2017/02/post-2824.html


    肥満税という斬新なアイディア
     着眼点として面白いなぁと思ったのは、一定基準をオーバーして太ってしまった人に対するペナルティ税ではなく、炭酸ジュースや砂糖といった、摂りすぎると脂肪の原因となる商品に対して税金を多めに課す、という考え方。


     記事にもあるように日本の場合は、肥満にあたる人口比率が上がってきているとはいえ、欧米に比べるとまだまだその比率は低い基準にある為、今すぐに導入云々という話にはならないでしょう。

     

     それでも消費税のような消費者全員への課税タイプではなく、たばこ税やヨーロッパで検討されているHな雑誌やDVDに対して「ポルノ税」のように、選択的消費に対する課税と併せて健康のための予防という観点からも課税システムを使うというのは悪いアイディアではないと思います。

     

     いずれにせよ今までの課税システムだけでは日本全体の負債は抱えきれないわけで、税金財源の縮小と共に新しい税制を利用した財源確保も必要です。

     

     今後、健康促進の目的も兼ねた税金システムが日本でも検討されるかどうか。この辺りはトレーナー関連業界としても注目していきたいと思います。

     

     

    それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

     


    マラソンと痛み止めの関係を考える

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       いよいよマラソン愛好家にとっては1年に一度の祭典となる東京マラソンが今週末開催されますね。

       

       フルマラソンという過酷なチャレンジ、ちょっとした痛みや不安も取り除いて挑みたい気持ちはわかりますが、外国のデータをみると驚くべき率で何らかの痛み止めを取っている事実が判明しました。

       

      関連記事がコチラ→ <東京マラソン>安易な服用は危険 レース時の痛み止め http://news.yahoo.co.jp/pickup/6230590

       

       諸外国ほどではないにせよ、日本の熱心なランナーにもレース前に痛み止めを服用する人は多いような気がします。このことの弊害を今一度しっかりと認識するべきでしょう。

       

       記事にもあるように、消化器のけいれん、レース中、レース後の心臓血管系の問題、消化管出血、血尿といった項目で、痛み止めの薬を服用した人の方が何ものまなかった人より副作用の発生が高まる可能性があります。

       

      痛み対策には服薬以外で対応
       レース中にふくらはぎや横っ腹などに痛みが出る、というのは身体が教えてくれる大切なサインです。1分1秒を争うアスリートランナーは別ですが、市民ランナーの我々は恐れずに一度ペースを落とし静的ストレッチやセルフマッサージなどを行う、といった対応をしてほしいもの。

       

       また事前準備として、下半身全体やふくらはぎに圧着するタイプのコンプレッションウェアを利用したり、足底板を作った上で20〜40km程度利用したぐらいの新しいランニングシューズを使用する。充分な睡眠と栄養を確保してレース当日を迎える。

       

       こういった工夫の方がその場しのぎに近い痛み止めの服用よりもずっと効果的でしょう。

       

       安易に薬を使うのではなく、長期的な戦略を持ってフルマラソンの中で自分のベストパフォーマンスに挑戦してほしいと思います。

       

       

      それではまたお会いしましょう。弘田雄士でした。

       


      花粉症の時期、ドーピングに引っかからないよう要注意を

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         関東は隔日で暖かい日と寒い日が交互にやってくるような不安定な天気が続いていますね。体調管理が難しい時期ですが、弘田は本日年に1回の健康診断に行ってきます。40歳という節目の年になりますので、付加検査もやってもらってくる予定です。

         

         体のチェック、怠らないようにしないといけませんよね。

         

        うっかりドーピングに気を付けよう
         ありがたい事に弘田はまだ症状が出たことがないのですが、花粉症の方にはつらい時期でもありますよね。何気なく点鼻薬などを使いがちだと思いますが、何らかの競技を行っている選手にとってはドーピングに充分注意する必要があります。

         

         ドーピングというとオリンピック選手のことのように感じられますが、現在実はとても身近な問題となっています。ドーピング検査はオリンピックや国体のみでなく、様々な競技会で、抜き打ちで行われていて競技者が「うっかりドーピング」で違反に問われると、競技会の成績失効と資格停止という厳しい制裁を受ける可能性があるんですよね。

         

         花粉症治療薬の中でドーピングに該当する禁止薬剤は、糖質コルチコイドを含有する「セレスタミン」と、プソイドエフェドリンが含まれる「ディレグラ」の2剤のみ、だそう。花粉症の方は覚えておきましょう!!

         

        TUE申請をし強化されれば使用できるケースも
         糖尿病など継続治療が必要でそのための薬なんだけど…という場合には、治療使用特例(TUE)を申請し、審査で許可されれば使用も可能。ただし、「治療上必要で他に治療法がなく、使用しても競技力を高めない薬に限定」という定義があることを頭に入れておかないといけません。

         

         とにかくアスリートの人生を左右するかもしれないドーピング違反。プロテインやサプリメントを含め、不明な点があれば、所属先のアスレティックトレーナーや栄養士、もしくは日本薬剤師会が設置した「薬剤師会アンチ・ドーピングホットライン」や全国のスポーツファーマシストに問い合わせてみましょう!

         

         

        それではまた、お会いしましょう。弘田雄士でした。

         


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